みなさん、頑張っているんですね。
>あー、個性かぁ…。語尾にマユ ゲ!とか付けた方がいい?
英「うるせーよ!もう十分個性的だからやめろ!」
>今日もお仕事で褒 めてもらえた!うへ へ…介 護たの しい。
英「褒めてもらえてよかったな。っていうか介護職だったのか、大変な仕事やってるんだな…お疲れ。」
>はは。やっぱり眠ってたな
英「バレたか…。、お前もいつもお疲れ。その…そんな風に励まされると思ってなかったから嬉しいっつーか…あ、ありがとな。俺がこうして更新できてるのはお前も含めて色々ログを残してもらえるからだぞ。だからこちらこそありがとう。」
>ねーアーサー、私は没個性したいよ……これじゃ名 前登録してないのに、あらゆる行動が筒抜けじゃないか……
英「いいじゃねえか、お前の行動を把握してるわけじゃねえし。」
>ねーアーサー、リンク辿るだけでも誰か分かる?
英「酔ってたから普段言わないようなこと言ってたのか。いや、名前がなかったらほとんどわからねえかな、それに普段は不明ログしか見てねえし。感想はなんとなくわかるぞ。」
>アーサーいろいろ反応するのねww
英「それは反応できなかった。すまんな。」
>げへ へ…口では控え めに仮 眠を主張しても体はがっつり睡眠を求めてんじゃねぇか……無 理すんなよ…
英「やめろ!俺に乱暴するつもりだろ!夢魔みたいに!夢魔みたいに!」
>わわわ、数度ロ グ残しちゃってごめ んなさい
英「ああ、そういう職場なのか…。そうだよな、手を上げられたら怖い気持ちになるに決まってる。それでも頑張ろうって思えるなんて勇気があるしすごいことだと思うよ。ただ、ほんとにメンタル的にきついと思ったらちゃんと休むようにしろよ?お前って頑張りやって感じだから、そこが心配だ。え、えっと…好き、か…ありがとな。」
>徐々に態度がノッてきてフフッとなるww
日「段々とあなたにほだされているようです。」
>ウ ェーイ!覚えててくれて嬉 しい!かろうじて生 きてるー!健 康のためにタ バコもや めたよ!
英「お前とは色々楽しく話させてもらってたしな、覚えてるぞ。っていうかまだ社蓄ブラックしてるんだな…でもタバコやめたのか、ちょっと安心した。」
日「はい、ライト審神者ですが頑張っていますよ。あなたも続けていらっしゃるのでしょうか…?ええ、いつでも遊びに来てくださいね。」
>夢魔なのにアーサーより先に寝 ちゃいそう…アーサー毎晩遅くまでよく起きられるねいいなー
英「お前はいつも早起きしてるからな。俺はあんまり朝早い仕事じゃないからさ。なぞの連鎖が起こってるな。あ、明日また色々話せばそれでいいだろ!」
>Go od morning、昨日はあ め が降 って結 構寒 いねー暖 かい布 団から出たくないな(^^;あーそういえば、最近体 がだ るくてゴ ロゴ ロしたら太 ったよ…
英「Good morning.雨だったのか、俺のところは暑いくらいだったぞ。初夏みたいだった。ははは、自覚があるならまだ間に合うだろ。おう、仕事もダイエットも無理しない程度にな?」
>現在時刻は5:47、お はようアーサー。昨日晩ご 飯食 べ過 ぎて何も食 べたく ない…あと最近起きた時暑くなってきたね
英「おはよ。中華は腹に溜まるからな…。そうだな、春らしい服を切る前に夏が来た感じだ。」
>そ う い え ば 聞 い て よ ア ー サ ー 、 私 の と こ ろ に も 妖 精 さ ん が い る ん だ よ ! た ま に 自 宅 の オ ー ト ロ ッ ク の 玄 関 扉 を 開 け て く れ た り す る ん だ ! 部 屋 の
英「それはやばいから鍵の会社に連絡しろ!あと文が途切れてた。」
>しんざきおに いさん「アーサーはですね、基本的にはヨ ーロッ パの、イギリスといわれる地域に過ごしていまして、若干ゃ紳 士的態度が、求め られているところなので、そういったところで生きやすいようにアーサー、あの、太長い眉 毛で。 」
>「で、あと目も大 きいので、遠くの物を見えるように。 支 配力ぅ…ですかねぇ… 遠 いところに、スッと、大航 海できる国でして、結構美 食なところが好 きなので、軽々とイン ドや香 港は余裕で別 荘地経営してくれますね。 」
日「ふふふっ…これが脳内再生余裕、というやつですね。せっかくですので全文載せておきましょう。」
英「俺は動物かよ!!」
>昨晩眠れな かったし憂うつでしかない
英「俺の友人にもお前と同じ道を進もうとしたやつがいるよ、そいつはお前と同じ理由で夢を諦めちまったけど。
向いてる、向いてないなんてのはどの職業でも言えることだ。本気でなりたいならどんな仕事や試練も受け止めて地道に努力するしかねえだろ。
まずどうしてなりたいと思ったのか思い出してみろ、なりたいと思った理由がぼんやりしたものだったら諦めた方がいいんじゃねえか?人気職だし、その仕事で食っていけるのなんてたった一握りだそうだからな。
それでもその狭い世界で生きていきたいってまだ思ってるのなら、歯を食いしばって食らいついていくしかない。俺の中の人もかなりの遅咲きだったらしいぞ、それでも今では主役や人気キャラの声当ててるだろ?
俺はどんな道を選ぼうがお前を応援するよ、めちゃくちゃ長々と話しちまってごめんな。」
>ほんと悩 むの向いてないわたし
英「泣きたい時は泣いていいぞ、悩む時は答えが出なくてもたくさん悩んだっていい。そのうち答えが出てくるよ。」つハンカチ
>眠すぎて午後休暇取りたい
英「わかる。眠らずに終えられたか?」
>服が残ってることよりも地下があった事に驚きだよ
英「魔術とかするためにな…。」
>私を見 ていると欲 しくなる…?つまり…この時点で私はサキ ュバスだった…?
日「魔法使いとサキュバスのカップルなんて恐ろしすぎやしませんか。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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