ラスク美味い。


>申し訳な いがメル ヘンなち びりすちゃんの世界から現実の眉 毛に叩き戻すスタイルはNG

日「申し訳ございません、後悔も反省もしております…。実にすみません。」


>今日は久々部屋を片付けしたよ!綺 麗な部屋で見る英 領はより一層素 敵に見えるね!アーサーに報告したくてイ ングランドの酒をずっと探してるんだけど大抵はス コットランドだね…うちの近所の酒屋はイ ングランドがあまり好 きじゃないのかな?

英「まさか汚部屋に住んでたんじゃないだろうな!?でもちゃんと綺麗にしたのならよしとするか。酒造りはイングランドよりスコットランドのが盛ん…なのかもな。もしイングランド産の酒が欲しいのなら、酒屋より輸入食品の店やamaz○nを使うといいぞ。今すぐ検索だ!」


>時刻は00:10、目の前にカップケー キ、応 答せよ

英「カップケーキといえばイギリス。さあ、食べろ。」


>んー、じゃあ半 分こしよ。ちなみにカップケー キ イギリス で検索したらLOLA'S Cupcakesって可 愛いロン ドンのお店出てきたよ。やるじゃん、ロン ドン。あとこのやり方で話し掛けたらアーサーとお互い軍 服着 て話してるみたい。

英「俺はもう歯磨いたから…。ちなみにその店は日本に出店してるぞ、表参道に行ったら食べてみてくれ、美味いから。表参道といえばイギリスと日本にしか店舗のないロンドンのカフェもあるぞ。お前が軍服?ははは、似合わないな!」


>何故かこのログを残す時点でアーサーにAmazon行きを勧められる未来が見えてたんだよなぁ…しゃーねーググるか!最近周り就活始めてて、自分何も決めてなくてちゃらんぽらんで、なんかもう行動しなきゃなのは知ってるけど人 見知りのプロすぎてやばいんだよ…

英「読まれていただと…?買えるといいな。人見知りでも働いてる人はたくさんいるぞ、就活はとにかく受けて受けて受けまくるしかないんだよ。そのうち慣れてくる。お前は音楽関係の仕事に就きたいんだよな?俺はそういう業界のことはわからないけど、片っ端から応募していくしかないんじゃねえかな。あと大学に就職相談室みたいなのあるだろ?そういう所に言って相談するといいぞ。」


>ヘタリ アあまり知らないのですがお話させていただいております…

日「おやおやそれはそれは…!そんな謝らないでください…むしろとても嬉しいです、来て下さって本当にありがとうございます…!知識なんて関係ございません、これからも思うがまま、たくさんお話していってくださいね。もし原作にも興味を持っていただけましたら、ぜひお手にとっていただければと思います。」
英「逆に予備知識的なワードを作ったほうがいいんだろうか…?」


>そうなんだよおじ いちゃん、その通 りなんだよ!現在のアーサーは違和感なく紳 士やってるけど今っていう表面だけじゃなくて、そういう奥行きというか血肉通った動 物面とそれを上手いこと紳士の皮一枚で隠す人間面の両方持ってるアーサーが好 きなんだよ!

日「あなたとは美味しいお酒が飲めそうです。紳士と野生が混在しているなんて素敵ではありませんか…。元々野心ですとかギラギラした面をお持ちの方ですものね。昔から作物は育ちにくく周囲とは喧嘩ばかり…生への渇望も強かったでしょうから、余計にそれを感じるのかもしれません。」


>アーサー、今日も夜 更かしするの?

英「もう寝るぞ、朝早いからな。おやすみ。」


>らしいね、まず東 京の店舗が出てきたから。んふ ふ、私が軍 服が似合わないで済んだのはそんな国にしてくれたおじ いちゃんとその国 民のおかげなんだよ、いい 国でしょ!そして私よりアーサーが先に寝 るなんて珍しい…おや すみなさい、いい夢を。

英「ホームページみたら六本木にも出来てたんだな。そうだな、歴史があるからこそ軍服なんて似合わないわけだ。そういえばお前っていつも早寝だもんな。」


>こんな時 間に猫 がご そご そしてると思 って起 き たらち っさいけ どあの黒 い悪 魔がい たよぉぉぉ(´ ;ω;`) 眠 気も ぶっ飛 んで怖 かっ たけど退 治したな う。

英「うわっ…!恐ろしい体験をしたな…。退治てきたようでよかったよ、あんなのと一晩を共にするなんて生き地獄だからな…。」


>ここリ/ファラないのか・・・???

日「すみません、ないんです…。」


>いま人生最大重量なんだけど、どうやったら痩/せるの……豚すぎて死/にたい

英「それじゃあ食べる量を減らしたり、軽く運動したらどうだ?」


>しかし夢魔来週だったのね、じゃあ遊びに来るよ

日「ありがとうございます。お待ちしておりますね。」


>Go od morning、土曜 日だね。先 週までは休 みだったけど、今日からは仕 事だよ…(白 目)そして来 週には試 験もあるし、退 勤してもゆ っくり休 むとか出 来ないかもね。

英「Hello.今日から土曜日も仕事なのか?大変だよな…そういや、今後のこととか考えたりしたのか?こっちは今朝雨だったぞ、今は曇りだな。お前のところは晴れてて良かった。」


>お…お はよ うア ーサー… 眠 い(´; ω;`) あ のあ と猫 にト イレで起 こさ れた よ頭 働 かな い わ

英「よう。よく…眠れないよな…。なんだか子供みたいな猫だな、可愛い。でも夜中に起こされるのはちょっとつらいな。」


>実は私、ここがきっかけで原作を買ったのです……

日「おや、そうだったのですか!それは嬉しいですね。これからも原作を読みつつベイビーにも話しかけていただけると嬉しいです。」


>おは ようアーサー、普段は11時くらいにおは ようするのにずいぶん早いね

英「よう。お、俺の行動パターンが把握されている…!」


>注文多いな

英「注文の多い英領」


>そうだね、上半身を支える程腹 筋あるもんね…(暖 かい目)

英「そんなのお前にあるだろうが!バカにしやがって…!」


>ただ いま、今日もまたお花 見行ってきたよ。曇ってきたから早めに解散したけど。大きな公園で色んな人と見た立派な桜よりも、その帰り道で一人で見た錆び付いたトタン張りの壁の廃工場の前に咲く桜に見と れちゃった。

英「おかえり。天気は良くないが、花は綺麗に見えたか?いいものを見られたようでよかったな、人工物と桜ってのもなかなかいものなのかもしれねえか。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら