休みってなんでこんなに短いんだろうね…これじゃお兄さん癒されない。
＞一回悪乗りして裸エ プロンとかしたからかな()
英「それはあるかもな。一回やると「いいんだ」と思われるから。」
＞しがついっぴまでに済まさないといけない事多いねえ…寒暖差も激しいし、体調大事にしながらがんば ろね〜♡
英「ほんとにな…忙しくて嫌になるぜ。まあそう言われたら頑張るしかないな、お前も忙しそうだけど無茶するなよ。」
＞イベ ントも可愛 くて可愛 くてちょっぴり切な くなりました…こんなにたくさんの色んなア ー サーと幸 せに過ごせる のにどんな世界線で も置い て行くか置いて行 かれるしかないんだと思うといつも幸 せすぎて切なくなる…人同士だってそうなんだけど…イギに
日「ご感想ありがとうございます、それと最後が途切れておりました…すみません。そしてご参加ありがとうございました。そうですねぇ…お二人の関係はいつもどこか切ないものになってしまいます。その切なさがあるからこそ、幸せをかみ締められるのかもしれません。」
＞なんで アー サ ーって甘 やかしたくなるんだろう…庇護欲…(* ノД`)
英「えっ！？そ、そうか…？べ、別に甘やかされたいとか思ってねえけど仕方ないから甘やかしてくれてもいいんだからな！」
＞もう暫くは実家に居るよー。人が居るって安 心だわ…今まで生きてきた中で一番酷 い胃の荒れ方だった。たぶん。
英「春休みが終わるまではしっかり療養しないとな。胃に穴でもあいてたんじゃねえか？ストレスってのは恐ろしいな…。なんで俺が言われなきゃならねえんだ！？俺は優しいからそんな心にもない言葉をお弱ってる前にぶつけたりしないけどな！」
＞ア ニメで温泉回あったけどね
英「それってもしかして菊の家の風呂じゃねえか？違ってたらすまん。」
＞健気すぎるよぉ…
日「あなたの庇護よくがくすぐられてしまいましたでしょうか。」
＞な んてい うか…可 愛 そうな目 玉焼 き？のよ うなも のだっ た
英「目玉焼きもロクに焼けないのにパンケーキなんて焼けるわけないだろ…。」
＞あげる！つ(移民)
英「悪いな、俺EU抜けるんだ。」
＞おは ようアーサー金曜日だね！金曜日だしブリ テン島の方角を向いて祈りと感謝を捧げなきゃ(使命感)
英「おはよ。4日間とはいえやっぱりきついな…ようやく金曜日だ。なんで祈りを捧げてるのか分からないが悪い気分じゃねえな。」
＞そうそう、菊 さんが自分でも無 自覚のうちに自室で ょぅ ι ゙ょを囲ってたときの話だよ！あれ普通のお風 呂というより温 泉っぽかったなーって。
日「か、囲っていません！誤解です！」
英「温泉だったのか。タトゥーあっても許可があれば入れるんだよな、公共の風呂では入れてもらえないけど。」
＞涙 ぐむ女性を抱き 寄せて慰め る紳 士の手法は古くからありますが応用をきかせて予めハンカチを差し出しておくことで胸を貸し ても「相手の服にメイ クなどの汚れが付くのではないか」という女性側の気掛かりを上手に払拭していますね。
英「そ、そんな詳しく解説しなくていいよ！まあ俺は紳士だからな当然のことをしたまでだけどな！女性への気遣いもできるように心掛けてるぞ！」
日「ハンカチだけに上手に払拭…いえ、何でもありません。」
＞そんなハイソサエティな集団ついていけない
英「そんなハイソサエティじゃねえよ…。」
＞ジョブ◎ストランの電話対応が雑すぎるよー(´・ω・`)あの電話のお姉さ ん絶対私が田 舎者だから馬 鹿にしてる！ぷ んすこ！
英「そりゃ嫌な思いをしたな。お前の出身地で馬鹿にしたんじゃない、そのお姉さんとやらが雑な性格なんだよきっと。いい仕事に巡り会えるといいな。」
＞感動した洋画はきみに読む物語と言って恋愛映/画なんだけどね…見所はク/ラ イ/マッ/クスかな
英「恋愛映画だったのか、忙しいのが終ったらツ〇ヤにでも行ってみるよ。アメリカ映画はすごいオチを持ってくるのが好きだからな。」
仏「棒読み！？もっと愛を込めてよ！お兄さんを愛そうよ！大丈夫大丈夫、仏領はみんなお兄さんのように心が広いから…。」
＞ア ーサーはあ れや んな いの？ 空 前 絶 後 の ぉぉぉぉ！！ってや つ
英「やらねーよ！っていうか俺よりヒゲのが向いてそうじゃねえか？」
＞祖 国が上手いこと言ってる！！
日「実にすみません…。」
英「飲み会か…職場の飲み会ほど面倒な仕事もないよな、幹事はなに余計なことしてるんだ。俺は今から帰るんだが、お前も早く帰れるといいな…。」
＞せっかく春らしくなってきたのに、雪が降ってきてなまら寒/いべさ！
英「お前のところ雪降ってるのか！？もうすぐ4月だってのにしつこい雪雲だ。雪玉じゃなくて雪だるま投げるのかよ！冷たいからやめろ！」
＞ふええ帰りたい
英「帰ってきたら色々話そうぜ。」
＞空 前 絶 後のぉー！ 超 絶 怒 涛 の英 国紳 士！ 紅 茶を 愛 し、料 理 に 嫌 わ れた男ぉぉぉ！
英「き、嫌われてねーよ！失礼だな！俺だって料理の一つや二つくらい…！」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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