明日も雨みたいだぞ。
>これ祝福された方は何の嫌がらせなのか俺は戻って来なけりゃ良かったのかとか思ったんじゃないかな…(白 目)
英「んなわけねーだろ!…と言いたいところだけど、実際どんな顔をしていたのかはわからねえ…。」
>Tea timeは大事にしないとネー
日「艦隊ですかね?」
>公式の絵とかに色載せるの楽しそうだなあ。ネットには載せらんないけど
日「ご自身で楽しまれるだけでしたら大丈夫です…よね…?利益にしているわけではないですし…。」
>私も顎が突き刺さるかと思った
日「俺、そんなハンサムじゃねえから…。」
>話してたら自然と恋/人ワードに辿りつく事が何回かある
日「意外と簡単なワードが入り口ですからねぇ…。」
>もしも神様いるのならー♪
英「突然の告白すぎて笑った。」
>まあ私はサボってるんですが
英「サボっても大丈夫なのか?俺は無理してないから大丈夫だぞ。」
>つついて、もじっとし ている…つまり感じてるってことか…
英「いつ潰されるんじゃねえかと怯えてるんだよ!」
>うちにくるログの一部をアーサーにも味わって貰おうと思った。後悔はしてない
英「男ベイビーに対するセク質ってやっぱりこういうノリなのか。」
>ノッてくれるそんな貴方がスキ
英「お互い悪口はやめようぜ。」
>逃げてお/じ/いちゃん!ここは私が食い止める!
英?「この俺にヒゲが対抗できるとでも思っていたのか?1ターンキルで墓地行きにしてやるぜ!」
>(是非来ます。毎日来ます)
日(ありがとございます、アーサーさんも喜びますよ)
>仕事おーわった!ことにする!
英「いいのかそんなんで!?」
>よっしゃー昔のアーサーより上手く弾けるようになってやろ!つっても私かなり最初のとこで既に躓いてるわ…最初のサビ的なとこが終わって、一本指でちょこちょこ弾くとこがよく分かんなくて…これはもう繰り返し練習だよね〜…
英「ああ、あのピロピロ弾くやつな…難しいよな。俺もそんなに美味くなかったしすぐ追い抜かされ…むしろもうお前のが上手いんじゃねえか?そうそう、指が動かなくてもひたすら練習しかないな。」
>仕事探してみることと一人暮らしの可能性があることは何とか了承もらえた。でも色々な事を思いっきり否定されたし、母得意の「私そんな言い方してない!あんたこそ偏ってる」が始まってしまった(´・ω・`)
英「おお、マジか。上手いこと説得できてよかったじゃねえか。まあこれは性格だからな…自分の娘が心配ってのもあるんだろ。それじゃ早速仕事探ししないとな。」
>弟い わ く、チー ズケ ーキ的なも のが食 べた く な った らし くて、グ グっ た らホ ットケ ーキミ ックス と ヨ ーグ ルト で で き るってわ か った ら しく 作 ろう とした ら ホッ トケ ーキミッ ク ス がな
英「途切れてたぞ。料理ができないやつはクックパッドとか見て作っちゃいけないんだよ…あれは料理の腕が中級から上級者が見るものだぞ…。オーブン壊したりよくわからないものを生成するお前の弟はまず目玉焼きを綺麗に作れるところから始めたほうがいい、それができたら卵焼きな。」
>ディ●ニー の新 しい キ ャラクターが可 愛 過 ぎ るよアー サー! 今 度はう さ ぎち ゃん だって、でも一 番はジ ェラト ーニだよね!(愛 猫 家 で す か ら…)
英「検索してみたらシノレバ二アファミリーみたいなのが出てきたぞ。確かに可愛いな。おう、やっぱり緑の猫だよな!(愛猫家)」
>初仕事から帰ったぜ。良い感じだった!立ちっぱなしで足が痛 かったけどその内慣れるかなー
英「お疲れさん。そうか、いい感じに仕事を終えられたみたいだな。販売とか接客業か?立ち仕事はつらいよな…でも毎日やってたら慣れてくると思うぞ。」
>アーサー偉 い、真面 目に働い てるの偉 い毎日ちゃんとご 飯作ってて偉 い、決まった時間に起きれるのもほんと紳 士!毎日ちゃんと暖 かいお布団から出て寒 いのに服を着替えれていい 子だね!
英「お、おう…ありがとな…って俺は子供かよ!お前だって偉いじゃねえか、毎日自分で起きて真面目に働いてさ。しかもここに毎日顔までだして偉いぞ。」
>アーサー普通に帰 れたんだおめで とう!頑 張ったアーサーのおかげだね!
英「ありがとよ。おかげさまでな。明日はどうなるかわからねえけど。う、浮気もなにも多分原作にそういう女性キャラはもう出てこないと思うぞ…。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧