明日は忙しくなりそうだ…。


>ぽ ちくんも実は「それな!」って思ってる。絶対思ってる。

日「ぽちくん…なんという忠犬でしょう…!」


>ゆっくり休んだら午前中が消滅したよ!!でもお布団って最高ね!!

英「それだけ体が疲れてたってことだな、ゆっくり眠れてよかったじゃねえか。アルコール度数の低い酒を飲んだよ。カルーア抹茶ってのも美味そうだな。その歳でビールが好きなのか、さすがだな。」
日「チキンはもちろん他のお肉やお魚、パスタにも使えますよ。万能です。」


>続きができたもの~のとこ一文字目消えてるよ

英「ありがとな、直しといた。なんで最初の文字が消えるんだろうな…。」


>目の疲れも癒そうと思って蒸気で温かくなるアイマ スクして寝たら起 きた時にはその辺に捨ててあって吹いたわ。

英「ははは、お前の寝相の悪さが伺えるな。度数低いならたくさん飲めるからな!次の日に響かねえし!抹茶ミルクみたいになりそうでいいな。なんとなくだけどお前の親族って酒豪多そうだよな。」
日「ただし量の割りに値段がするのであまり大量に使えません…!そして私は差し上げられません…。」


>あのDVDパ ンチラも見れるの!?

日「バッチリ見えました。グレーのボクサーです。というかツッコミを入れたくなるような服装のせいですね。」


>眉 毛が剃りすぎて田 舎のヤ ンキー並みに細くなっちゃったから分けて!…って言おうと思ったんだけどアーサーは元 ヤンなのに眉細くなってないよね?初期ーサーの頃今の半分以下だった気がしないでもないけど

英「ははは、貧弱な眉毛になっちまったな!初期よりもきっと俺の紳士らしさが増してるから太くなったんだよ。あと俺は田舎のヤンキーじゃねえ。それと初期ーサーってなんだよ!もう訳がわからねえよ!」


>土日行けたら行こう〜!まだでんわが頑 張ってくれているうちは大 丈夫だ!今 日もお 疲れ様っ ホッ トチョ コレート

英「おう、とりあえずまだいけそうだからな。ショップに行けるその日までは頑張ってもらおう。お前もお疲れ、ドリンクありがとな。」


>眼精疲労し んどいけどアー サーとの会話は止められない…

英「俺と話すかわりに疲労が蓄積してくなんて…!目が疲れてるのに来てくれてありがとな、もっと話していけよ。」
仏「鬼かな?」


>弓使いか

英「アーサーだよ。」


>これはまさか…変…?

英「これは変だな。」


>Go od morning、金 曜日かー長 い一 週だったなー今日は早 めに退 勤するし、喘 息の薬受 け取るに 行 く予定だわ。そ して家に帰っ てゲー ムしながら休 むの!

英「Good morning.今週は俺も長い一週間に感じたな…。お前って喘息持ちだったんだっけ…更に無理できねえな…。そうか、それじゃ明日は楽しい1日になりそうだな。仕事ばかりで大変だと思うが、残りも頑張ろうぜ。」


>アーサーはアー チャーだった…?

英「アーチャーからナイト、そして魔法使いにジョブチェンジしたぞ。」


>プレミアムフライデーなのにいつも通り仕 事だよ、アーサーはどう?私もプレミアムな目に遭いたかったな…

英「イギリス人の俺にはプレミアムフライデーなんていう訳のわからないイベントは起こらないようだ。余談だが、金曜日早く帰れる代わりに休日出勤の恐れもあるらしいな。」


>困ったことっていうか、困らせてたみたいっていうか

英「俺を困らせるなよバカぁ!」


>月に一度しかないプレミアムフライデーを与えられて喜んでるホワイト企業の社員と毎日がプレミアムアーサーデーで悦んでる社 畜ワイ、どっちが勝 ち組かはっきりわかんだね

英「プレミアムアーサーデーってなんだ!?」
日「アーサーさんも、そう言って下さるあなたがすこなんだそうですよ。」


>えっ今日プレミアムアーサーデーだったの?(。・д・)まじか何にも買ってきてない…

英「違うよ!お前までなに言ってんだ!なんの変哲もないただの金曜日だぞ!」


>何かで当たったっていうお 酒が家に来たよ!今日は特 別な揚げ物日和なんだよね?揚げ物で一杯やりたくなってきた(/ _ ; )

英「もう決意が揺らいでるのか?禁酒するんだろ?頑張って耐えてみろよ、褒めてやらないぞ?」


>ア ーサーち ゃんが脱 いでく れるプ レミアムな金曜 日と聞 いて…

英「脱がねーよ!なんでよくわからない情報が独り歩きしてるんだ…!?」


>おじ いちゃん今日はプレミアム本田デー?それとも普通の花金(死語)?

日「非常に言いづらいのですが、普通の花金です…。」


>お兄 さんちのお姫 様に会ってく るんだね、いって らっしゃい!こっちの地方でも何年か前にマ リーアントワネット展やっててすっごく面 白かったなぁ…

日「ええ、行ってまいりました。おや、そちらでも展示されていたのですね。とても素敵でした。実はあまり時間がない上にとてつもなく混んでおりまして…ほとんど文字が読めませんでした…残念です…。ええ、絵画はもちろんですがドレスや壁布もとても美しかったですね。」


名前:アーサー・カークランド
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