眠くなってきた…。
＞ほんとだ！届かないじゃん！！もう手際よくベル ト外してズ ボン下ろしてパン ツの中にねじ込むしかないじゃん、アーサーの身 長のせいで！
英「俺の身長のせいにして脱がそうとするのやめろ！でも何故か逆にパンツを脱がしてこないところにちょっと良心を感じたぞ！」
＞君は死にましぇーん！！あなたが国だから！！！
英「101回目の逆プロポーズ。」
＞アーサーに不 味そうって言われるって相当だな！私も怖くて食べれてなかったけどやっと食べたわ…味は普通。甘さ控 えめの普通のチ ョコ。
英「だって豚とチョコが合うわけないだろ！え、普通のチョコなのか…？豚なのに？英領の部屋っぽいっていうか酔っ払いの部屋っぽいな。イギリスはメール便が紛失することが多い、宅配便すらダメな時もある。名前が書いてあるエロ本が紛失するなんて色々まずすぎるだろ？」
日「あらあら…そんな貴重な本たちが…それは大変です…！一刻も早く手元に届くといいですね。しかし、何故紛失することになってしまったのか…。」
＞アーサーの全身を見た時の私「かっこ いい。休日もサヴィルロウで全身固めてそう」 アーサーの顔だけ見た時の私「可 愛い。鞄はキャスキッドソンの花柄以外持ってなさそう」
英「なんで上げて落とすんだよ！？キャスキッドソンて女物じゃねーか！可愛いけど！俺よりヒゲとかかりえどのやつの方が顔と体のギャップがすごいと思うんだが…。」
＞まちがえた…
英「一体何を言おうとしたんだ…。」
＞むしろ、第二ボタン以外の全部を下さい！
英「俺スーツだから…。」
＞パ ンツが売れないとお父 さんやお母 さんに叱られてしまう、困ったなぁ(/ _ ; )パ ンツ売りの少女は一枚のパ ンツを燃やし暖をとりました(°_°)
英「おいおい…なんか18禁みたいな童話が始まったぞ…。」
＞ス マホどれだけ早く御臨終なのかはわかりませんが、あんまり早かったなら「リフレッシュ」という手段もありますよー、と
英「まだ3ヶ月くらいしか使ってないんだ。再起動したり電源を切ると画面がつかなくなったりして…リフレッシュっての調べてみたんだが、ちょっと怖いからまたおかしくなったら素直にショップに持ってくぞ。ありがとな。」
＞どっちも上げてるじゃないか！(憤怒)
英「下げてるじゃねーか！！ちがっ…変換したと思ったらされてなかったんだよ！わざとじゃねえ！直したよ！！」
＞あ、バ レンタイ過 ぎてた… ご めんこんなのしかないや っ五 円 チ ョコ
英「えっと…くれるなら貰うけど…ありがとよ。」
＞「可愛らし いね、桃畑から逃げてきた迷 子さんかな？どこに行き たいの？」って落ちてた桃に話しかけたつもりがよく見たらアーサーの尻だったのって英 領あるあるだよね
英「ねーよ！！！1％の確率ほどもねーよ！！俺はケツ丸出しにしたことなんてねーぞ！」
＞私のス マホは別 に熱 くもなんともなってなくても急 に 端 末が熱 過 ぎるからシ ャットダ ウン しますって画 面に出 て電 源 落 ちるよー
英「それもひどい不具合だな…精密機器だし弱いのかもしれねえけど、高い金出して買ってるんだからもう少しきちんとしたものを渡してほしいよな。」
＞きみは私を惚 れさせるのが得意なフレンズなんだね！
英「それってあれか？今流行の…なんとかフレンズ。」
＞誰かに見られるのはいいのに！？
英「よかねーよ！」
＞吾輩の辞書に反省の言葉はない
英「たまには反省しろよ！」
＞武士かよ！
英「紳士だよ！」
＞甘さが無ければ肉にチ ョコレートソースはOKだしいけるんじゃない？豚要素もタレの味もしない普通のチ ョコだわ…。
英「甘くないならイケるか…。なんだそりゃ、どうして豚をつけたのかわからないな…。俺の部屋はそんなに酒瓶落ちてねーよ！そうだぞ、日本のサービスが素晴らしすぎるんだ。それにしてもひどい対応だな…でもメール便は責任取れません、みたいな一文も載ってたりするし、涙を呑むことになっちまうんだな…。」
日「安いものではないですし悔しいですが欲しいものがまだ残っていてよかったですね。本当にお疲れ様です…。あら、アーサーさんメインではなくまさかのアントーニョさんでしたか。」
＞おい愛ふりまけよふらんすじん( ・ω・)
仏「やだ！」
英「髪染めてきたのか。まあいいじゃねえか、髪なんてすぐ伸びるぞ。老けて見えるよりはマシだろ？」
＞アー サー、遅くなっちゃったけど、チ ョコ…っ❤︎
英「お、チョコか！ありがとn…ってハート型だと…！？やっぱり熱上がったのか…もう大丈夫なのか？あとそこは照れるところじゃない。おい！またパンツかよ！」
日「ありがとうございます、今日もたくさん野菜を食べました。あなたも風邪には気をつけてくださいね。」
＞お前の体に纏う布という布を寄越せ(口説き文句)
英「まったく口説かれてるように気がしないんだが(白目)」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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