く、首が…。
>わー泣かなくなったんだね偉 い偉 い(白 目)
日「純粋な心をどこかに忘れてきてしまったようです…。」
>海水汚染はこの時代から始まっていたか
英「鮫の餌にあるだろうからヘーキヘーキ。…ってのは冗談だが、産業革命になってかなり水が汚染されたんだよな…。」
>出 掛ける→お やつでお 腹い っぱい→昼 寝(夕方)する→眠く ないから夜 更かし…ちっち ゃい子か!可 愛いな!( ˘•ω•˘ )
英「わ、悪かったな…!しょうがないだろ、眠くなっちまうんだから…!今日も夜更かしするけどな!」
>ち び仏もといガリアちゃんも育てたい(っ´ω`c)…ち びちゃん連 れて帰 るのだ め?(´•ω• `)じゃあ今日だけでも添 い寝…(っ´・ω・)っ
日「そうそう、あの時代はガリアという国なんですよね。だ、ダメです…!ちびりすさんは一人しかいないのですから、我慢してくださいね…。」
>ああ!上に乗ってたのクランブル!だからアップルクランブル!くぅ美 味しそう(゜¬゜*)
英「そう、あのそぼろみたいなやつがクランブルだぞ。リンゴに砂糖とシナモンまぶして、上に小麦粉やらバターで作ったそぼろをかけるだけだぞ。お前もぜひ作ってみろよ。」
>例え角があっても帽 子を忘 れな いア ーサ ーマジ紳 士(*´д`*)
英「俺は世界の英国紳士だからな!忘れ物は多いが、いついかなる時でも正装するときは帽子は忘れないぞ。」
>あ、本体もちゃんと愛し てるよ、体 目当てじゃないからね!
英「なげえよ!呼んだけど訳がわからねえよ…尻は哲学だった…?一応聞いてやるけど、尻を愛でるってどうするつもりなんだ?ずっと見つめてるのか?(白目)なんでそんな深刻に考えてるんだ!?まず貸し借りの時点で道具として扱ってるしな…愛は難しいってのは同意だが、なんか同意していいのか悩むな…尻の話しだしな…。」
>こんばんもお話しようね
英「おう、何でも話していけよ。」
>いちいち私でーす!って宣言してるわけじゃねえしマジで人違いかもよ?
英「うーん、そうだな…確かに一々申告してるわけじゃねえし…。でもなんとなくお前ってわかるぞ。」
>ズオウとヒイタチがコワかった思い出
英「うわ、すげえ懐かしいな!動画見てきたけど当時の記憶が蘇ってきたよ。」
>まぁな!大好/きだよ!田/舎とも都会とも言えないここが大好/きだよ!というわけでお爺ちゃんも愛し/てる!
英「どんなに試される大地でもその土地を愛してるってのは素晴らしいことだな。」
日「なんといいますか…ありがとうございます。逞しく生きるあなたが私も大好きですよ。」
>俺の支 配した海に抱かれて眠れとか大 英さんキ ザすぎない?
英「なんてポジティブシンキングなんだ…!お前よくそんなセリフがポンポン浮かぶな、皮肉とかじゃなく素直に感心したぞ。ベイビー始めたらどうだ?きっと人気出るぞ。」
>あーそういう事ね完全に理解した
英「俺はどういうことか理解できてないぞ…。」
>死体遺棄罪
英「俺の時代じゃそれノーカンだから。」
>何焼い たの?
英「フォンダンショコラ焼いたぞ。え、今から晩飯なのか!?」つフォンダンショコラ
>課金しだすとやめられなくなるからね…
日「ええ、一度課金すると止まらなくなりそうで…。」
>バレ バレだとしても、ち びの頃から比べるといちいち 死を悲 しんでられないくらいい っぱい大 切な人 もきっと同 じ国も 見 送っ てき たんだなって感 じがしてウ ッてする …
日「そうですね…当時は現代とは違い、争いが耐えなかった時代でしたし…。お優しいのですね、大英さんの当たりがキツいのも、そういった経緯が反映されているのかもしれません。ヨーロッパの歴史を知ると、もうめちゃくちゃです…。ええ、平和が一番…ですよね。」
>己の心の純度を試されるワード
西「親分の食べてくれへんの?」
>先にお風 呂入ったから今食 べてるよー。スクランブルエッグうんまい。
英「お、お前なんて時間に…ちゃんと寝られたのか?スクランブルエッグは簡単で美味しい優秀な卵料理だよな。俺の使ったレシピは混ぜて焼くだけの簡単なものだぞ、バニラアイスを添えて召し上がれ。」
>Go od morning、よ く寝 たわ…昨 日は退 勤した後に一 日中ゴ ロゴ ロして幸 せだったよヽ(*´∀`)ノ今 日も…
英「Hello.よく眠れたのか、ならよかった。そっか、もう日曜仕事が始まったんだな…ちゃんと家族には相談したか?今日も早く帰ってゆっくり休むんだぞ。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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