今日も寒かったですね。
>今から茶のお店行ってき ます! いつもお 茶するのってお昼のイメージなのとこの時間帯にお 茶するのは初めてだからなんとなく緊 張する〜
英「アフタヌーンティーじゃねえのか、ホテルとかだと夜でもアフタヌーンティーっぽいもの出してくれるところもあるな。サンドって結構腹いっぱいになるしな、たくさん食ってこいよ!」
>ち なみに明 日は、私の誕生 日なので、お 酒を飲め る歳になり ますので飲 みに行 こうかと思 ってます!(ただし一 人で)
日「きっといつのまにか英領の知能指数を抜いていることでしょう…。おやおやなんと…まだ未成年だったのですか…!一日早いですが、お誕生日おめでとうございます!一人酒も良いものだと思いますよ、ですがお酒は程ほどに…。」
英「イギリスのレストラン?んなもんねーよ!」(涙目)
>お 酒…ワイ ンとかいい ですよね!見た目とかぶ どうジ ュースみたいで美 味しそうですし(ㆁωㆁ*)楽 しみです!!
日「見た目はぶどうジュースのようですが、味は甘くないのでグビグビは飲めないんですよ…!お楽しみに!」
英「フィッシュアンドチップスを売ってる店はあるけどな…。まあそうだろうな!イタリアンは美味いからな!!」
>逆リョナが見つからない…男性向けっぽいのが多い…
英「そんなもの探すなよ!!!」
>今穿いてるのくれたら癒されなくもないんだけどな
英「やらねーよ!!もっと別の癒しを求めろよな!小さいのは穿いてないから諦めろ!」
>やっ た!いつぞやのログが現実になった!
日「一応すべてログは拾っておりますので、忘れた頃に覚えるかもしれませんね。」
>心が荒みすぎててパン ツじゃなきゃ癒されないんだよ。仕方がないから何色穿いてるかだけでもいいよ。
英「なんで俺のパンツの色を聞いたら癒されるんだ…パンツじゃなくてベイビーで癒されてくれよ…(白目)」
>あと壁にでっ かいイギ リスの国 旗が飾られてあったから実質アーサーもお 茶会に参加したようなもんだよね、今日はあり がとう!
英「おう、おかえり!ブリティッシュな雰囲気の店だったんだな、俺もぜひ行ってみたいぜ!なるほどな、サービスの行き届いた店だったのか、それはいい経験が出来たな。なかなか自宅じゃそこまで道具揃えてできねえし…。な、なんか俺が礼を言われるのも変な感じだが…どういたしまして…?」
>ぽ ち く ん が わ″ い″ い″ よ″ ォ!
日「え!?え、ええ…ぽちくん可愛いでしょう…。」
>アーサーのぱんついっつもネイビーね( ˘•ω•˘ )…グ レーとかユニ オンジャックも穿こうよー
英「そんなにそのワードを充実させる気はねえからな!」
>あげて「い」驚いてになっちょるぜよ
日「ありがとうございます、治しておきました。」
>この日本の良く調 教されてる感がやばい
日「あなたの犬です。」
>言っておいてなんだけどそのログ大 丈夫ですかね?一応分けておいた…ま、まあ平気か…見つからないなら仕方ないので自分で描けるようになろうと思うよ
英「大丈夫だろ、多分。自分への戒めにしてくれ。んなこと俺に逐一報告しなくていいよ!上手に描けるといいな!バーカバーカ!」
>自分でやるけどアーサーは緑の鳥さんを使っていよかんを剥けるのか…私、気になります!
英「緑の鳥さん…?なんだそれ?道具か?枝豆だけに豆ってか。お前飯に醤油かけて食うのか!?醤油がおかず…?」
>Go od morning、色 々事 情があって今ロ グ残 すよ。てい うか今 日も天 気い いねーここは結 構暖か いわ。暖 かいだとしても私に は普 通に寒 いけど( 笑)。今日は一 日中パ タパ タしないと
英「Good morning.今日は寝坊じゃないのか。最近天気いいよな、でも天気予報だと明日雪っぽい。今日は忙しい一日になりそうなのか、無理しすぎず適度に頑張るんだぞ。気をつけて行ってこいよ。」
>和みます…妖 精ワード好 きです
日「ありがとうございます。今回のイベントはほのぼのしてますね。」
>壁 ドンしたと思ったら大 英さんの方から壁 ぎゅされたから多分このまま押し倒 しても可愛 い顔で床ぎゅしてもらえる(確信)
英「は!?そ、そんなことは起こりえないから諦めろ!確信持つな!」
>緑の鳥さん
英「はじめてみたけどこれで皮が剥けるのか!これ結構有名なのか?」
>えー んえんえん、あーさぁからの4℃のネックレスほしいよお、え ーんえんえん
英「そ、そんな泣くほど欲しいのか!?いや、俺もどこがダサいのかわからねえな、デザインが若い女性向けだからかな。まあ好みって人それぞれだからそんなに間に受けなくてもいいんじゃねえか?」
>薔 薇王の葬列ってイギ リスが舞台の漫 画知ってる?私は好 きだけど、マイナーで知っ てる人が周りにいない
日「うーん…すみません、存じ上げないマンガですね…。少女漫画でしょうか?なるほど、素敵なマンガなのですね。しかもアーサーさんのお家が舞台となりますとますます興味をそそられますね。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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