これは泣けます…。


>このプ ーと添い 寝したい、だって普 領だもの

普「そ、添い寝!?げほっごほっ!」
日「この画像にときめいた普領の皆さんは数知れませんね。」


>女の子でも脱い だり苦 しいって言ってブ ラ外 す子いるんだよ(白 目) 誘 拐してないよ!名 前呼ん だら「マ マで すか?」って聞かれて「違 う」って言ったら強 制 認 知だよ!でも嫌じ ゃない!可 愛いから╰(*´︶`*)╯

英「それは笑いが取れる状況じゃねえから止めてやってくれ…。そ、そうなのか…?あのアントーニョの野郎が喜びそうな話題だが…。」
西「ひらめいた。」


>そんなにフォントで かく驚 かなくても…イ タちゃんも言 ってた、ム キ ム キはあっ たか いと!だから添い 寝す るんだ!二 人がダ メなら小 鳥もベル リッツもいれて一 緒にする(・∀・)

普「お、俺様は一人で寝るからいいんだよ!!添い寝しようったって無駄だぜ!ここは英領だからな!!妄想は夢の中でしやがれ!」


>時差ボ ケかしら。本州と九州以外の海外行ったことないけど(すっとぼ け)

英「確かに海外だけど違う国みたいだぞ…しかも引きこもってるのに時差ぼけとはこれいかに。でも干すときちょっと大変そうだぞ!長くて!ん?お前は横を向きながら俺と話すつもりか?」


>仏 領だけど添い 寝したい。兄に なってくれ!いや本当に下 心ないから!

普「お前って妹みたいだよな。それじゃ俺様の妹になってムキムキになるまでトレーニングするか!」


>リ/ンクあり/がとうございます!~

英「対応してくれてありがとな、俺のほうもまた遊びに行かせてもらうぞ。これからよろしくな。」


>そりゃ止めてるよ(´•ω• `)親 分にはロ ヴィがいるだろいい加減にしろ!ダイ エット程度のトレー ニングはいいけどムキ ムキは嫌よ(›´ω`‹ )

英「ペド野郎の欲は深いから…。」
普「そんなに体弱かったのかよ!?そんじゃ体を強くするトレーニングをさせるしかねえな!」


>泣い てたときハンカチ差し出してくれたの嬉し かったよ、惚れ 直しちゃった。

英「お、おう、そうかよ。いやいやハンカチと下着じゃだいぶ違うだろ!やらねーよ!ああ、そうなのか…ただ話したいと思えば話せばいいと思うぞ、話したくなければ心に留めておいてもいいしな。」


>国内でも時差が発生するとは日 本も規模が大きくなりましたね!()

英「時差じゃないことを認めろ!まわしとかすごく長いんだろ?ふふん、やっぱり照れたな。お前が正面を向きたくなるんだろ?ん?」


>ニ ートになりたいでござる!あげたこ焼きが食 べたいでござる!

英「久しぶり、最近仕事が忙しいみたいだな…お疲れ。揚げたこ焼き美味そうだな、最近寒いし食いたい。」


>Go od morning、ちょ っと寝 坊しちゃいました…試 験日まで休 みでね、だから大 丈夫だけど…ま あ、今 日もとに かく頑張ら ないと。は い、いっ てらっしゃい!お互 い頑 張りましょうね!

英「Good morning.休みなのか、それならゆっくりしながら勉強も集中してできるな。おう、今日もお互い頑張ろうな。」


>そうそう。菊/さんのは思わず「…はい」って言ってド/ギマギしながらそっと隣に座りたくなる。フェ/リちゃんはなあにそれー!って笑っ/てじゃ/れ合いたくなる。

英「シチュエーションが好きってことだな。いや俺が無邪気だったり奥ゆかしさがあるのもおかしい気もするけどな!と、とにかく俺は別の方面を目指すからいいんだからな!」


>お はよう、今日も可 愛いね!

英「おはよう。いや可愛くねえよ!」


>受け止めてくれるのもちょっと少女漫 画っぽいかもね

日「そこから始まるラブストーリー…ええ、少女マンガにありそうです。」


>お はよ。今日午後からなのにうっかりしていつもの時間に来てしまった。アンニュイやわぁ…。

英「よう。見落としてたのか…まあ早起きは三文の徳とか言うんだろ?いいじゃねえか。ははは、俺が無意識でそんなこと言うわけないだろ?お前が次にどう出るか考えて喋ってるんだぞ。はいはいわかったって、喋るときは目を見て話そうな。」(によによ)


>身に付ける布的 なくくりなら同じ同じ。それに古いのくれれば新しいのおろせるよ?お互い得するいい話だと思うんだ。

英「この上ないくらい大雑把に分類したらそうかもしれないが、も着古したのは捨てるから…。接客業か?それともかなりハードな体力を使う仕事だったか…弱ってるときにキツイ仕事をさせられると、ほんと参っちまうよな…むしろよく一日耐えたよ。どんな内容だったかわからないが、いずれは事務とか静かな環境で働けるところに勤められたらいいな。」


>色んな領の方たちがいた…私だけじゃなかったのね( *・ω・)ノ

日「ええ、私も二年前は「こんなアーサーさんに偏ったベイビーには英領しか来ないだろう」…と踏んでいたら色々な領民の方がいらっしゃって驚いておりました。あなただけではありませんので、どうかご安心ください。」


>突然顔が真っ青 に な っ て ぼ ーっ と し だ し た り 、喉 か ら ダー スベ イ ダ ー み た い な 音 が し た り す る か も だ け ど よ ろ し く 頼 む ギ ル ち ゃ ん ! そしてこの(›´ω`‹ )顔が

普「さてはお前、俺様の妹になる気ねえな?健康の基礎を整えメンタルを強化してから出直しな!」


>眠気冷まして

英「氷水で手でも洗えばいいんじゃねえか。」


>気管支炎と喘息持ちは生まれつきだから仕方ないじゃない。゜(゜´Д`゜)゜。健 康にだってそのへんの若 者よりは気使ってるよ!

普「声が変になるのと顔色が悪くなるのは関係ねーだろーが!俺様の上級トレーニングにまったくついてこれそうにねーから妹の話はなしな!ケセセ!お前じゃがいもみたいな顔だったのかよ!」


名前:アーサー・カークランド
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