ヘタミュ始まったな。
>最近寒 いよーアー サーは暖房出してる?
英「ほんと寒いな、でも俺はまだ暖房つけないぞ。こたつ…ぜひ入れさせてもらいたいな…手が寒い。」
>何が抜けてるの?
英「…あで始まってるで終わる言葉だよ。」
>もし剛毛だったらサツキちゃんとメイちゃん飛び付いた時「硬っ!」って言う筈だからきっともふ もふ(・ω・)むしろ腐 女子=女じゃないみたいな男こそよっぽどモ テなくて女性どころか基本他人と縁のない引きニ ートだと思う。
英「まあそれこそ偏見だろうな、どんな趣味に対しても人に迷惑さえかけずこっそりしていなければ人にとやかく言われる筋合いはないとは思う。ただ人には許せるもの、許せないものがそれぞれあるから、俺としてはなんとも言えねえかな…俺の発言はもちろん、お前の発言にも偏見が含まれてるし。あと誤爆は直しておいた、悪かったな。」
>そうだそうだ!合併してしまえ!(歓喜)この2人過去のしこりがあるからくっついたとしてもギクシャクしそうでかわ いい。エ ロそう(?)
日「ふふ…そうですねぇ、しばらくギクシャクした少し不器用な関係になりそうです。で、ですが、その…エ…エロ…?」
>私はノートだよ。普段はトラックパッドと付属のキーボードで充分だけど、
英「お前もノートだったか。っていうか結構詳しいんだな…機械に強いのか?なんか頼もしいぞ。」
>おじいちゃんにバ ブみを感じてるから大 丈夫
日「私には母性があった…!?ぜ、全然大丈夫ではないですよ…!」
>それはね、アーサーが鉄の胃 袋だからだよ!消 化できるから食 べ物だと思ってはいけな い…毒に慣 れた体なら毒を摂取しても死 に至らな いのと同じさ!
英「いやこれは食べ物だよ!俺がおかしいんじゃなくて食べ物なんだ!!…ん?ってことはたくさん食べれば返って免疫がつくんじゃねえか?」
>wwwwwwww
>こんなワードわらうわwww
英「笑うなよ!結構深刻だぞこれ!」
>結果的に負けたけど、こっち側も何かはしてるよね…。
日「そうですね、艦隊を沈めたりイギリスさんにケガをさせたかもしれません。少なくとも無傷ではなかったと思いますよ。」
>誰かわからないくらい変われる技術欲しいわ
英「何に使うんだよそんな技術…。」
>溶 けるどころかさらに積もった。泣い…てないけど鎖 国するわ。
英「道民は冬になるとひきこもるのか…。お、お前は大事な友達だから相手してるんだぞ…これで満足だろ…!そうだな、そんな恥ずかしい抱き枕見られた日には…。」
>長いwwwww
日「これが教科書に載ったら耐えられませんね…。」
>これはお兄 ちゃんル ートが開く
日「残念ですがお兄ちゃんルートは閉ざされてしまいました。」
>なんか……最初反発しあってるハーレクインみたい
日「ハーレクイン…!?す、すみません、そちらの知識に乏しいのですが、ハーレクインの小説はこういった関係から始まるストーリーもあるのですか…!?頑張ってアーサーさんからの誘惑に打ち勝ってください…いえやはり抗えなくても構いません…!」
>手を挙.げろ パン.ツを脱.いで 床に置け(五七五)
英「自ら日本の文化を汚していくスタイル。それにしてもなんて変態じみた一句なんだ…!!」
>何人の乙女が恋に落ちたんだろうね
日「あの素敵ボイスに心奪われた乙女たちは数知れません…。」
>なんか普通にくっ つくよりも小さな事にドキ ドキしそうだしラッキース ケベとかおきそうだし純情が故にエ ロそうじゃん・・・?
日「まるで少年漫画の主人公みたいではないですか…!そうですねぇ…確かに意識しあっているほうがドキドキが増しそうです…。え、えろなのかはわかりかねます…!」
>もふ もふぺ ちぺ ち
英「なんだこれ可愛い…!ハムスターって可愛いよな…。」
>恐らく七夕アーサーのことだな…
英「お、俺はあんな汚い声上げてないはずだ…!」
>つ【和風だし】 【糸こんにゃく】
英「ちょっと待て!和風だし?糸こんにゃく?カレーにそんなの入ってないだろーが!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧