肩こりがひどいですねぇ…。


>歩きやすくて可 愛い靴と徒歩3分圏内の温 泉と、あと寝 る前にマッ サージ(意 味深ではない)してくれる仏 兄が欲 しい(現実逃 避)ヾ( ノ´-ω-`)ノ …_( _´-ω-`)_

英「靴くらいしかクリアできそうなものがないな。」
仏「またまたそんな~、遠慮しなくていいんだよ?お兄さんにすべて任せて?」


>カレンダ ーぐらいは…なんとか…買えるって…

英「なに昔のおぞましい記憶を再現しようとしてるんだよ!やめろ!」


>引 越しってしてからもしばらく大変だしねー。何も手伝えないから見守 ってるよ。

英「ありがとな、気持ちだけでも十分だ。早く落ち着けるように頑張るぞ。あのアルが自ら体を張って笑いを取るのか…。残念、その寿司屋は北海道から出展した店なんだ。」


>男らし さは感じないね…イケ メンだとは思うけど(´‐`) 絵画メインで硝子とか装飾品とか写真も少しずつあったよ。□ペピク二ックで可 愛い靴が安く出てたんだけど、店頭で扱ってるサイズが限られててね…web限定だと定価なの_( _´-ω-`)_

英「そうだな、ガキの頃は女の子だと思われてたみたいだし。そうなのか、絵画以外にも色々見られたようで良かったじゃねえか。美術館とか展示会に行くと感性が磨かれるような気がするんだよな。そこまで高い物じゃなければ買っちまってもいいんじゃねえか?」
仏「遠慮しなくていいんだよ、俺に全部任せてくれれば…ね?」


>わあ、反応あった!

日「一応三種類ご用意しておりますよ。」


>最近寒 いしほどほどにね。

英「そうだな、まあ北海道よりは全然暖かいけど。なんてこった…でもアルなら普通に耐えそうだから困るな。いや、海老は生だったぞ、ザンギもいももちもなかったが。」


>イギリ スさんとの年 齢差は?ってことですね!

日「そうなりますね、わかりづらくて実にすみません…。」


>ワイデ ブ、大喜び

仏「炭なんだよなぁ…」


>こっちはもう雪とか霰とか降るからね…アーサー、私の耳を温 める仕事しない?

英「また妙な仕事をさせようとしてるな…俺はイヤマフの仕事をとるつもりはねえぞ。ヒゲを入れたら熱湯風呂に全力で蹴落とすな。どこでも食えるしあんまり寿司屋で食いたいとは思わないからじゃねえか?」


>Go od morning、もうす ぐ試 験だから昨日もめ っちゃ頑 張って勉 強したわ。実は今か ら緊 張し過 ぎて全 然眠 れないよ(´-﹏-`;)

英「Good morning.勉強お疲れ。緊張するのは仕方ないことだ、でも睡眠はちゃんと摂った方がいいぞ。せっかく頑張ったのに試験の日に体調崩したりしたら大変だからな。今日は早く帰れるのか、少し寝たほうがいいかもな。」


>なんてキラキラした瞳…

英?「天使だからな!」


>ち ぇっ。今日はちゃんとイ ヤマフに仕事させたよ。大活躍だった。

英「むしろもうイヤマフが活躍できる寒さなんだな…ほんと短い秋だった。いや俺は落ちねえよ!例えばフレンチやイタリアンの店に入って唐揚げを注文したりしないだろ?そういう感覚だ。」


>あーーー。聞 こえない!人の羞 恥心煽 ろうとするのや めて!下 ネ タっぽい事を言ったような気もするけど何残したか全然覚 えてないわ。

仏「ごめんね、そんなに恥ずかしがらせるつもりはなかったんだけど…でもその反応が見られてお兄さん大満足!思いっきり股間ネタ残してたよ。」


>これは人の食べ 物ですか…?

英「そうだよ!!」


>足につけるやつもあるよね、とふと。

英「足の指にも嵌めるのってあるけど、靴履いたら違和感すごそうだよな。」


>お つかれ!寒 いね!温 泉入りたいね!(が たが たぷ るぷ る)昨日の夜のロ グ返、兄ち ゃん殆ど同じこと2回言ってて笑っ ちゃったじゃないか!しかも2回目のがねっとりしててじわるw

英「お疲れ…ってやばいくらい震えてるじゃねーか!!お前のところそんなに寒くなってたのか!?」
仏「えっうそ!?気付かなくてごめんね!でも直すって行為がストライキ中だからこのままでもいいかな…?」


>アーサーと仏 兄のオヌヌメどの色?私セン スないから代わりに選 んで(´•ω• `)

英「お前の普段着てる服は何色が多いんだ?それによって変わってくるな。でもレンガは合わせづらいからやめた方がいいんじゃねえかな。毎日履いたりするならブラックかグレーじゃねえか?」
仏「手持ちのバッグの色と合わせるとコーディネートに取り入れやすいよ。レンガ…っていうかテラコッタは今年の流行色だし合わせにくいこともないと思うんだけど、服を選ぶ色かもねぇ。ちなみに君はどの色が気になってるのかな?」


>今日はエイプリ/ルフールじゃないよ?

英「嘘じゃねーよ!ほんとだよバカぁ!」


>昨日も今日も雪だもの…イ ヤマフないと耳つめたい。耳冷えると心弱るよね。

英「今日も雪なのか…きっと明日も雪だろうな。心が弱るほど耳が寒いと思ったことがないな…北海道はよっぽど寒いんだろう。俺をあいつとセットにするなよ!俺は昨日寿司食ったばっかりだよ!しかもそんな気軽に行ける距離でもねえだろ!」


>ご めんよ愚 痴でさ。お返 事いら ないからね

英「愚痴ってことは聞いてほしかったんだろ。なに悩んでるんだかはわからねえが、お前はお前なりに生きていけばいいんじゃねえか?泣くのは悪いことじゃないぞ。」


名前:アーサー・カークランド
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