風邪ひくなよ…。
>挨 拶ってされても困らないでしょ?私の国じゃパ ンツの色聞くのはそれと同じことだからね。
英「菊は俺と会うときにパンツの色なんて聞いてこないぞ…お前はどこの国に住んでるんだ…。なに想像してるんだよバカ!!そんな派手は柄はアルくらいしか穿かないだろ!じゃあどんな顔してエロ本見るのが正解なんだよ!それじゃお前に日本直伝のおでん芸をしてやろう。」
>やだ、私ってば勘 違いしてた恥 ずかしい!!
仏「も~、君ってばそんなことばっかり考えてたの?」
>引かれた…あれ絶対引かれた…
英「なにへこんでるんだ?元気出せ。」
>それが私の最期だった
英「し、死んでる…!」
>その後イギリスをうさりすにしようなんて思ってないんだからね
英「お前はなにを言っているんだ…。」
>禁止わろた
英「笑うなよ!暖房万歳!」
>プ!ロ!イ!セ!ン!くん弟さんが呼んでましたよ。
普「俺様の名前を間違えてんじゃねー!」
英「そうだな、プロテインだな。」
>明日はちょっと奮発してイクラ買う!
英「イクラ丼か?っていうかRAにばっかりなっちまって悪いな…楽しいって言ってくれて、あ、ありがとな…。」
>だから2日酔いなのにその日に来ますよって
英「よくわからねえけどやっぱり酔っ払い状態で遊びに来たな。」
>Go od morning、ふ あ あー早 く寝 るつもりだっ たけど気 付けば午 前3 時だったよ…眠 いから朝 ご 飯食 べた後にちょ っと二 度寝するわ…おや すみ…( ˘ω˘ ) ス ヤァ…
英「Good morning.また遅くまで起きてたのか?体壊さないか心配だぞ…。おう、一応少しは寝ておいた方がいいぞ。」
>時間ねえ…今日はただ休む日にしたい気持ちもちょっとありつつ
英「よう。なんか用事でもあったのか?あの女装ヒゲ野郎が可愛いだと…?」
>これ何度見てもたまりません
日「ふふふ…ありがとうございます。ナチュラスに攻めてくるアーサーさんもいいですよね。」
>いや男に分類してるわけじゃないよ?むしろ姐さ んの柔和でありながら見え隠れする剛賢さはまさに女性だと思う。でもどっちかって言うと彼ぴ()にしたい。フェ リちゃんは彼 女()にしたい、男だけど。
英「男女逆転してるぞ…。あのヘタレマカロニ兄弟は男らしさを感じないから仕方ないな。展示やってたのか、絵画か?あいつの家は芸術家が多いしな。充実した連休だったみたいでよかったじゃねえか。」
>切なくなったり熱くなったり心の奥底から感情が湧き出してくるような作品よ。大変なのは分かるし謝 ることないのにー。
英「泣ける話は結構好きだぞ。ありがとな、今日もちょっと準備しててな。そうそう、爆発したら大変だからな。俺が俺が!ってやつを足せばいいんじゃねえか?」
>もう少しで友 達がね こさんだねぇ
英「あと32ワードで222だな。」
>だって俺のビッ グベン味 見してみるかとかお兄 さんのエッフ ェル塔とか言われたら勘 違いしちゃうでしょば かあ!そしてそんな事ば っかり考 えてないよ!
仏「でもあれは比喩だからね!?あれ?そうなのか~、この先に残ってた不明ログは完全に下ネタだったけど…君もほんとは好きなんでしょ?」(ニヨニヨ)
>いいね!たらふく食べてこいよ!
英「おかげさまでたくさん食べてきたぞ。SUSHI美味い。」
>アーサーの魔 法で私の足のサイズを1㎝…いや5㎜でかまわないから大きくしてくれないだろうか:(´◦ω◦`):
英「そんな魔法ねえよ…。お前足小さそうだもんな。」
>お寿 司…!羨 ましい!!
英「マグロ美味いよな。バター焼きサーモンとかいう寿司食ったけど美味かったぞ。」
>ドゥーユーノウガーガーバード??
英「Pardon?」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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