シュークリーム食いたい。
＞生きてた！よかった！
英「それは俺がか！？お前がか！？」
＞まあ、棒だけでもなんの役にも立たない訳ですが…
英「拳銃と弾みたいなもんだからな、両方そろって使い物になる…ってなに言わせんだ。」
＞たぶん飲み 会イベ ントの影響だと思う。す ごく幸 せそうな顔で飲 んでたよ。あら、お 酒 飲 めない印象だった？
英「さ、酒を飲むと幸せな気分になるんだからしょうがないだろ…！いや、あんまり飲んでるイメージがなかったからな、飲めないとは思ってなかったぞ。」
＞今日のとこ一応加水無しの温 泉だったし休 憩スペースめちゃくちゃ充実してたし、10分も走れば街場だから結構よかったかも。先 生の店まで20分で行けるし(๑•﹏•)山道の方はなー…着 物の見学(小規模)と蕎麦食 べるくらいしか帰りにする事ないんだよね( ˘•ω•˘ )
英「なかなかいいところだったんだな。施設の周りにも色々ありそうだし。そうか、総合的に見て今日行ったところのほうが楽しめそうだな。」
＞あー、ご めん。別にアーサーの行動を変えろって言いたいわけじゃないのよ…やりやすいようにしてくれたらそれが一番だから。
英「いや、お前が謝る必要ねえだろ。俺もめんどくさいと思われたくないしな。そうだな、男と女じゃ求めるものが違うからなかなかお前の求めるものも見つからない…のかもしれない。現実じゃ金でも積まない限りできないな。」
＞女 性向けの百 合という言葉がち らっと見えたから少し語らせて！本来(20～30年前)百 合は女 性向けカテゴリだったはずで、二 次創作百 合が広まったのはセラムンとも言われてるよ！
英「へえ、そうなのか。あのマンガとアニメは時代を色々と先取りしすぎてたからな…。俺はあんまり百合とかわからねえけど、好きな人はすごく好きなんだろうな。」
＞英「季節的には秋に入ったとは言え俺のこの格好まだまだ暑 そうだろ？びんぼ っちゃまス ーツなんだぜこれ…」って言ってそう
英「ちょっと何を言っているのかわからないな…。」
＞(石)マニアのおじさまに高額で売り払うんだ！
英「金は石だったのか…。」
＞まじか、私下着の色聞かれても困らないわ。なんならこっちから教えてもいいぐらい。
英「なんで困るんだ！？っていうか教えられるのも困るぞ！？でも想像して楽しんでたんだろ…やっぱり変態じゃねえか…。それじゃ揚げたてのフィッシュアンドチップスで。」
＞アー/サァアアアアア聞/い/てぇえええふと/留学し/たいと思/ったんだけど、留/学して何がし/たいかは、分からな/いんだよね…/…でも持/病のこと考え/ると、行/けな/い…/…/…/…行かな/い方が身のためなのかな
英「目標はないのか？将来は外国語を使う職に就きたい、とか国外で働きたい、とか。何となく留学してみたい、って理由じゃ周りは納得してくれないかもしれないぞ、心配だろうしな。でも留学すると価値観も変わるだろうし目標ができるかもしれないからプラスになることも多いと思う。金と時間とその他もろもろに余裕があるなら家族に話してみてもいいんじゃねえかな。ただ持病ってのが心配だよな…深刻なものなのか？それこそ家族や医者と相談した方がいいんじゃねえかな。留学、出来るといいな。」
＞初雪だよ＼(^o^)/
英「北海道始まったな。俺に冷たいベッドで寝ろって言ってんのか…。そんなテディベアあるのか？」
＞ちょいちょいお互い謝ったり気遣ったりしてる辺りいいパートナーになれると思うんだけどどうかしら。
英「どうと言われてもならねーぞ！何でそうなるんだ！？錯乱しすぎだよバカ！俺はホモじゃねえから諦めろ！」
＞20日誕 生日なのに遅番でしかもこの時 間に仕 事終わるとか…普通に誕 生日過ぎたしヽ(・∀・)ノ笑
英「とりあえずおかえり。そしてHappy Birthday.仕事終わったの真夜中かよ…お疲れ。今日はゆっくり過ごすのか？」
＞Go od morning、い い朝 だね。今 日も2 時間くら い寝 たけど体 調は絶好 調だわ。こん なに体 調がい いとな んだか逆 に怖 いんだよね( 笑)
英「Good morning.今日は寒いけど割と爽やかだな。ってほぼ徹夜じゃねーか！大丈夫なのか…？明日は休みなのか、今日は仕事終わったらちゃんと寝るんだぞ。気をつけてな。」
＞彼、魔 法使いのア ーサーです！こっちは黒焦 げのス コーン。
英「黒焦げじゃねーよ！こんがり焼けてるんだよ！」
＞夢 の中では酔 ったアーサー見 れなかったけどね！あ、なるほど。でもあまり飲 まないよ。時々嗜むくらい程度に飲 むくらい。
英「夢の中でまで酔っ払ってなくて安心したよ…。そうか、それが一番いいな。飲みすぎて失敗するよりずっといい飲み方だ、俺も見習わねえと…。」
＞おは ようヽ(・ω・)ノ 昨日三回温 泉入ったけど家でもお風 呂にたっぷり浸かったよ、そして今日もどこか温 泉行きたい私は相当なオフ ロス キー( ˘ω˘ )
英「よう。三回も入ったのかるそれはそれで体力使いそうだ…でも今日も休みならゆっくりできていいな。なんかロシア人みたいだぞ…。」
＞始まりすぎてた。トレンチコートじゃもう凌げない…！
英「北海道って秋物着られる時期が短すぎねえか？もっと入らねえよ！クラウツのところのテディベアに温めてもらえ！お前が俺にツッコミさせてるんだろーが！」
＞それが特に/やり/たい事がなくて…周囲の人が、思いたったらすぐ行動！とか、楽/しそうだったらや/ってみ/るって人で、その人たちの話を聞い/てたら感/化さ/れちゃった…/…英/語を話/せるようにな/りたい！っていうのは前々から思っ/てたけど、ちょ/っと家/族
英「悪いな、最後が途切れてた。何もやりたい事がないなら、留学じゃなくて海外旅行にすればいいんじゃねえか？周りに感化されて留学したい、なんて理由じゃご両親は納得しないと思うぞ。大事な娘を右も左も分からない、しかも日本より治安の悪い場所に数ヶ月も送り出すことになるんだからな。だがお前の家族がOKしてくれるなら行けばいいと思う、今しかできない事ってたくさんあるからな。」
＞終電で帰れるなんてホワイトですね
英「日本はもっと働ける人を大事にした方がいいよな。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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