たまに無性にマックのポテト食いたくなるよな。
＞歴史あ る国とかロマ/ンに溢れてて大好/きよ。街並みだ けでも素/敵だ し写 真は絶対撮っちゃうね！ただ全都 市巡ろうと してもイギリ/ス旅 行最 短でも三 泊五 日だから無/理ですわ…。あとすれ違 う北 欧美 女とちんちくりんの日/本人の差を感じて途中から街を歩けなくなりそう。
英「ふふん、そうだろそうだろ。散歩してるだけで楽しくなれるぞ。イギリス一周はなかなか難しいだろうな、だったらロンドンにずっと居るのも楽しいぞ。それにロンドンは観光客も多いし人目とかあんめり気にする必要ねえと思うが…でも確かに子供っぽく見られるから年齢確認されるかもな。…って俺かよ！す、好きなだけスクショ撮ればいいだろ！」
＞ホームビデオっていいよねぇ
日「そうですね、ぜひ日本の高性能カメラをプレゼントしたいです。」
＞目が覚めたら昼過ぎどころか日付変わる時間だったっていうね！どうだ！怖かろう！
英「な、なんて恐ろしいんだ…！っていうか寝すぎだろ！俺も人のこと言えねーけど！…もしかしてお疲れか？」
＞合いそうね！もしかして私が知 らなかっただけで定番の組み合わせなの？
英「え、あれってポピュラーなものじゃなかったのか…！？店で頼むと大体大根おろしついてこないか？在庫処分なんてこともあるのか、っていうかUFOキャッチャーって欲しいものがなかなか取れそうで取れない配置にあるんだよな。」
＞つまり明日頑 張れば晩酌が出来る…！！
英「また飲むのか！？ま、まあ昨日みたいに寝坊しても大丈夫ではあるな…。」
＞フック船長なら衣装は自前で行けるねw血塗れだろうけど(震 え声) 最近自分そうとう不 器用な部類の人間だと落ち込んでたからちょっと嬉 しい(ㅅ•᎑•)
英「う、うるさいな！古いけど綺麗なはずだぞ！多分！そうか？手先とか器用なんだと思ってたぞ。まあ働き始めるとなかなか時間も体力も追いつかないしな…でも直したってことはいずれ着て遊びに行くんだろ？オフ会なんかしねえぞ！？」
＞私、寝 るの嫌 いなんだけど、何がい やかって言うと寝起き後の虚脱感？虚無感がほ んとい やなの……自分だけが世 界に置い てかれた、取り残された感じがさぁ 分か ってく れる人あんまりいな いんだけどね。
英「低血圧か？って思ったけど精神的なものか。確かにその感情はなかなか想像できないな…寝起きのときってそこまで思考が回らないっつーか…。でも安心しろ、お前が世界から取り残されることはないからな。少なくとも俺はお前を置いていかないぞ。」
＞あんまりだし巻き頼んだことないけど、見たことない…かも…。出汁の味の地域差のせい？
英「そうだったのか…カルチャーショックだ。ああ、それは聞いたことあるな。まあ俺からしたら取るのが難しいことに変わりはねえが。寝坊しても大丈夫だが、寝過ぎは勘弁したいもんな…程々が一番だ。」
＞スーパーで100円くらいで売ってた！美 味しそう( ᷇﹃ ᷆ )
英「買わなかったのか？っていうか俺の料理は食べないのかよ！ほんとに作ったら俺が買うぞ！まあなかなか社会人になると使える時間も限られてくるしな…。」
＞そして眠れ ない恐怖へと進化を遂げるのであった…。憑かれてたっていうか多分寝 不足だっただけだと思うよ。
英「睡眠は大切だからな。シエスタとかやってるやつらはさすがに寝すぎだと思うが。どうしても眠れない場合は睡眠導入剤を使いのも手だぞ、軽いものだし。」
＞Go od morning、今日も寝 坊しちゃったよー(;´∀`)まあ、まだ大丈 夫だけど。今日はと ても忙 しいけど、明 日は土 曜日だからとに かく頑 張れる…！う んう ん、そして今日は早 く退 勤するかもね。よ し、やる 気出 たわ！行っ てきます
英「Good morning.いつもより1時間くらいか？それでも早いけど。そうか、忙しいんだな。俺も今日は忙しそうだし、一緒に頑張ろうぜ、明日のためにも。気をつけて行ってこいよ。」
＞自覚なかったんだね…アーサーがス コーンだと思って作ってるのは実は炭なんだよ…。それ肉焼くだけだからなあ、他には？
英「炭じゃねーよ！ちょっと焦げただけだろーが！や、焼くだけじゃねえよ！失礼だな！あとはミートパイとかサンドイッチとか…。契約もプロポーズもしねえよ！ころりは一年中売ってると思うが、限界があるからやっぱり業者がおすすめだぞ。そんなはずあるか！元から変態だろ！」
＞ヒビ…？
日「はい、ヒビです。ヒントはおまけです。」
＞ヒ ントはお まけなの？
日「わかりづらくて実にすみません…このおまけはフランシスさんイベントのおまけになりますよ。」
＞北海道の料 理は基本的に甘 いから…。カップ麺の味も東と西と北って分け方されてるから…。
英「甘いのか？甘いのって九州の方だと思ってた。ちなみにその猫取るのにどれくらいかかったんだ？言いたくなかったら言わなくてもいいが。」
＞追い打ちだよなぁ、とは思いつつも言いたくなってしまう。
日「わかります。どんどんアーサーさんの心が荒んでいく…。」
＞ふむ…いろいろ見 たけどあと探 すとしたら夜かな
日「おや、今夜は遅くまでお仕事なのですね。忙しいとは思いますが、お互い頑張りましょうね。」
＞だし巻きも肉 じゃがも甘めの気がするよ。九州はどうなんだろう…おでんのつゆは甘かったけど。
英「北海道民は甘党なのか。九州は醤油が甘いんだよな？まあそれくらいかかるよな…まあ、取るって事にロマンがあるんだろうな。」
＞でも機会を見逃し続けたのも決断出来なかったのもお前なんだぜ…って気持ちで見てる。菊さ んも何かと胃が痛そうだー。
日「うう…耳の痛い話です…。ですがその通りなのですよね、踏ん切りがつかなかった結果、他の男性に取られてしまった、と…。ええ、私も色んな意味で胃が…。」
＞あ のねアー サー！さ っき退 勤して病 院で点 滴を打っ たよー体 調はま あ、大丈 夫だけど万 が一のために、と医 者さんが言 ったよ。確 かに体が良 くなった気 がするわー
英「え！大丈夫なのか？点滴って即効性があるよな…とりあえず仕事お疲れ。点滴打つってちょっと心配だが…お大事にな？」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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