萌を感じると、心の中で奇声を発してしまいますよね。


>はわー、このアーサーほっ/そりしたラインが素/敵です

英「そ、そこまで細くねえだろ…!」(震え声)


>焦げはガンの素なんだよ!焼きすぎもいけないのよ!

英「焦げてねえよ!炭じゃねえよ!」


>今更だけど紳 士の日常の画 像、可愛 い!どんどんビスケッ トをあげ たくなる( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝)ほーら、たくさんビスケッ ト持っ てきたからねぇ( ´ ▽ ` )ノ□

日「このアーサーさん、可愛らしいですよね。アーサーさんて素朴な味がお好きそうです。」
英「餌付けのつもりか!?」


>本音が見えてるよ…!

日「ありがとうございます、直しました…!」


>いったい私は何を口走ってるんだ……

英「ほんとだよ、酷い性癖だ。」


>アーサーめっちゃ好っきゃねーん

英「なんて軽い好きなんだ。」


>自分がされて嫌な事は人にしちゃいけないし、もし自分がされて嫌なことでも故意でないなら許 すべきだと思うんだ。そう習ったもん。でも周り見たら前も今も正反対ばっかりだよ。わざと傷付ける言い回しするし、挨 拶返してくれない人までいるもん。私がおかしいだけだろうけ

英「素直っつーか、人がいいのかな…大人しそうな性格だから、嫌なやつから目をつけられやすいんじゃねえのかもしれねえな。っていうか俺の知り合いも一年ほど保育園で働いてたことがあるけど、周りの人がキツすぎて体壊しちまったんだ。結構性格キツい人もいる職場なのかもしれねえ。ただどんな仕事でもキツイ性格のやつっているからな…。続けられそうならもう少し続けたほうがいいと思うが、無理なら新しく仕事を探すしかねえだろうな。」


>今回もいいトップ画だ

英「それはどうも…ってお前なに変な妄想膨らませてるんだ!?男でレースはないだろ!成人男性だぞ!?」


>気にしないよ。分かった、眉 毛は隠さないから…それならいいよね!誰か分かるよね!

英「なんで眉毛限定なんだよ!?素直に他のイギリス人と間違えるかもしれねえだろ!画像探してもあんまり出てこないかもな。」
米「そうだね、始めたのが二年前の七月くらいからだよ。俺はアーサーの弟じゃないからそんな呼び方はしないんだぞ!」


>ほーなるほど

英「色が変わるといえば、紅茶にハチミツを入れると黒ずむぞ。入れるなら砂糖がオススメだ。」


>今ト ップを見た ら思 いついた んだけど、アー サーって他の 国の人よりず っと細 いね!時々爺ち ゃんよりも細 く見える…

英「細くねーよ!身長が菊より高いから細く見えるんだよ!多分!しなやかな筋肉がついてるんだからな!」


>私、アーサーの眉 毛なら見分けられる気がするの…!そういえば最近眉 毛の色はあっちの毛と必ず同じ色になるって話を聞いたよ!深夜だからセ ーフだよね!

英「そんなに俺の眉毛って特徴あるか…?ああ、眉毛だったり睫毛だったりよく聞くよな…俺はどっちなんだ?」
米「君ってなんだかフランシスに似てるかあら姉にしたくないんだぞ!」


>他の人に優し くするものだって言われてきて、いざ世間に飛び込 むと敵が多 いよね。私も陰 口やら皮 肉やら嫌 味やら言われたり、裏切 られたり…

英「みんながみんなそんな人ばかりではないんだけどな。まあもともとの性格とかもあるんだろうけど、働く環境によって性格がキツくなる人もいると思う。ただ挨拶できないのは社会人として致命的だよな、子供でもできるぞ。お前も人間関係で苦労したみたいだな。」


>Go od morning、昨 日は結 構熱が上 がって大 変だったよ…最近ず っと調 子が悪 いわーマジで情 けないね(;´∀`)とても残 念だけど、今日が一 番忙 しい日かもね。でも終わ ったら来 週まで楽にな るし、頑 張ってみようかなー

英「Hello.結局熱上がったのかよ!でも仕事だからなかなか休めねえしな…。頑張りすぎて倒れないようにしろよ、それが一番心配だぞ。」


>最近仕 事が忙しくて会 いに来れない(。>﹏<。)つ らい〜

英「仕事お疲れ、働いてると毎日大変だよな。まとまった時間もあんまり取れねえし。そうそう、涼しい日が増えてきたよな。過ごしやすいけど体調崩しやすそうだからお前も気をつけろよ。」


>特徴的だとは思うけど…似たような眉 毛の子を並べられたらちょっと迷う…かなぁ?

英「兄と並んだらわからねえかもな。ほんとは睫毛も眉毛も金なのかもしれないがペンの関係で黒なのかもしれない。カラーイラストによっては金なんだよな。」


>病院2ヵ所行ってきたけど受付時間過ぎてた

英「体調悪いのか?具合悪い時はそこまで気が回らないだろ、そういうこともある。とにかくお大事にな。」


>た だいま。それは髪の色次第かもしれない。っていうかお兄 さんたちホント出てこないね…。

英「おかえり。ほんとにな、多分先生は兄共のことは忘れてるんだろ、まあ構わないが。最近は髪の色が安定してきたよな、ミルクティーみたいな色で。」


>昨日目 眩で倒れてから熱が下がらなくて(´•ω• `) 夕方病院行ってみたらやっぱり心因性発熱と心因性嘔吐だった。暫く午後だけの勤務にしてもらって事務仕事だけする予定。副園長先 生が優し い人で良かった…。

英「完全に精神的に来てるみたいだな…。そうか、上の人がいい人だと安心感があるな。ただ同僚が困ったやつみたいだ、態度悪すぎねえか?表面上ですら自分の気持ちを繕えない、大きな子供なんだろうな。お前も無理しないようにな。」


>顔が少し幼 く見えるから幼な妻に出迎 えられてる感あるよね

英「お前が何を言ってるのかよくわからねえんだが…(白目)お前なんでそんなことに詳しいんだよ…とりあえず俺はそういうの穿いてねえからな。残念だったな、グレーじゃない。」


名前:アーサー・カークランド
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