(フランシスはカフェで優雅にくつろいでいるようだ。)


(ご一緒してみよう。)

あれ?○○ちゃん!こんなところで奇遇だね。いつもの眉毛は?

「実はかくかくしかじかで…。」

あー、なるほど…いつも振り向いてくれないから妬かせて眉毛に一泡吹かせてやろう、と…。
それすごい面白い!喜んで協力しちゃう!

「メルシー。」

じゃあ手始めにおにいさんの隣においで?

(ぐい、と腰を引き寄せられた)

それじゃ、ケーキでも食べようか。ほら、口あけて?

「あーん。」

ふふふー、どう?おいしい?このお店、おにいさんのお気に入りなんだ。
コーヒーもおいしいんだよ。甘いカプチーノ飲む?はいどうぞ。

「おいしいね。」

ふふ、○○ちゃん、泡のおひげがついてるー!かわいー!おにいさんとおっそろーい!

(ぺろ、と泡を舐め取られ、軽くキスされた)

ごちそうさまー!
あ、眉毛のことすっかり忘れてた。

ねえ、これから二人でどっかいかない?眉毛のことなんか忘れてさ…。


(誘惑されたが一番効果がありそうだ。)


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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