(二又のフォークを渡され、フルーツをとろとろになったチョコに浸して口に含む)

(甘すぎず苦すぎない、それでいて上品な風味のチョコレートと、瑞々しく甘みと酸味がちょうどいいフルーツが合わさってとても美味しい…)

(その美味しさについつい手が止まらず食べ進めてしまう)


(思いのほか美味しいチョコフォンデュに舌鼓を打っていると、向かいに座るアーサーが楽しそうに笑い出した)


はは、すごくいい笑顔してんな。
とびきりのチョコとフルーツを用意した甲斐があったよ。



あ。

○○、ほっぺたにチョコついてるぞ。





名前:アーサー・カークランド
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