(菊さんと一緒に作った大成功のチョコを見て、アーサーが目を輝かせた)
おお…!すごいな!これ!
めちゃくちゃ美味そうだな!
食べてもいいか?
(頷くとアーサーがあなたの作ったチョコを口へ運ぶ)
(口に含むと、アーサーの表情が幸せそうに緩んでいった)
うん、美味いな!これ!
手作りなんだよな?○○ってお菓子作り上手だよな!
俺の作ったファッジと同じくらい美味いんじゃねぇか?
じょ、冗談だって!こっちのが美味いぞ!
…ありがとうな。
あっ、もちろんちゃんと友達へのチョコってのはわかってるぞ!
か、勘違いなんてしてないんだからな!
なんだか…今日はいつもよりちょっと豪華なティータイム、だな。
またこのチョコ、作ってくれよ。
俺、○○の作ったお菓子…好きだからさ。
(美味しいバレンタインEND)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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