どうもありがとうございました。
これからもアーサーさんを見守っていってあげてくださいね。
>遺される側にはさっさと忘 れてくれって言いたい派だったけどこの話見てやっぱり嫉 妬しちゃうだろうなって思ったのだわ
>ヤン デレル ートはあれもあれで別のタ イプの不 安で苦しみ続ける感じもする
日「おや、嫉妬ですか…アーサーさんはお孫さんに対してはそういった感情は抱いてはいないようですが、やはりどこかあなたを重ねて見てしまうところがあるようですものね…。「もう誰とも恋愛しないで」とは言い難いですが、「早く忘れて」と言うのもつらい…難しいですね…。恋人でもヤンデレでも不安やつらさが消えないなんて…この世にハッピーエンドなんてなかったんです…!」
>私が今めっちゃほっぺなでな でしてんだよ!!わかる!?????アーサー !!!!
日「も、もしかしたら妖精さんがあなたの存在を教えてくれる時がつくかもしれませんよ…!!」
>(眉 毛も太 い) 眉 毛も俺似だ。←眉 毛が眉 毛眉 毛言ってら。
英「俺の名前は眉毛じゃねーよバカぁ!!太い眉毛は紳士の証なんだからな!!」
>6月の花嫁見てから病み りすに意 地悪なこと言って楽しむ気持ちが殺された
日「なんと…一つの読み物であなたの心の持ちようが変わってしまうなんて…!これはいいこと…なのでしょうか…?」
>6月の花嫁見て国と人の時間の違い、国の精神的苦痛とか改めて感じて、病 みりすが病み りすになっちゃうのもワガ マ マとか性格的問 題じゃないし、病まない方がおかしい、普通の精神状態を保てる国の方が強 すぎるんだなって
>病まない方がおかしい、普通の精神状態を保てる国の方が強 すぎるんだなって
>一人にされたくない置いてかれたくないのは当たり前だし、私が国でアーサーが普通の人間だったら出会った瞬間即監 禁&号 泣だよ……無 理………優し くする………
日「素敵な考察ありがとうございます。二次創作のアーサーですが、こうやって感想や考察をしていただけるのは嬉しいですね。アーサーさんは友人や身内には優しいですし入れ込んでしまうタイプなのかな、と思うので、親しい人が絡んでくるとメンタル的に少し脆い部分が出てきてしまうのかもしれません…。きっとあなたへの気持ちが強すぎたのかもしれないですね。あなたに言われて思い出したのですが、あなたが国でアーサーさんが人設定またはイベントをしたいと思っていたんです…!ですが監禁はダメですよ…!私とてもループネタが好きなのですが、あなたの場合は友達→ヤンデレ→友達→恋人→花嫁となりアーサーさんの様々な想いに気付いてもう一度友達→ヤンデレに戻ってきそうですよね…。」
>こににはになってるぅ…
日「誤字脱字チェックしたはずでしたのに…!ありがとうございます、直しました…。」
>7本の薔/薇、密やかな愛……
日「本当は11本にしたかったんですよ…!ただその…画像が…。」
>やっとジューン ブライド読めました!
>アーサーの独白に始まり独白に終わる構成が本当に一人になってしまった事実が痛 いほど伝わってきました。結局現実ではウェデイング ドレ ス着れなかったんですね…。最初は悲しビッ クリしたんですけどよく考えたらすっごく英 領らしいですね。
>ち びりすちゃんや大 英さん、本来会え ない時代の二人が夢を通してずっと昔から会ってたことを考えると、これからもう2度と会 えなくなった二人が夢の中で再開するのはこれまでの流れからして一貫性があるなって一人で納得しちゃいました笑
>お話はアーサー目線なのでもちろんアーサーから見た私ちゃんの姿なんですけど、夢の中の私ちゃんの視界はどんな風だったんだろう。…って想像した時に思い出しました!今月トップの白ス ーツのアーサーです!
>今月のお話はアーサー視点を楽しみつつトップに帰 ると夢の中の私ちゃんが見たアーサーも味わえる構成になってたなんて…!!さすがです!アーサーにとってはまさにドレ ス姿を見て二人の結 婚式を挙げる瞬間を「待っ てた」わけで、
>それが夢とはいえ叶って良かったね。最後に朝日が顔に当たって夢から覚めた描写もすごく好 きです。新しい朝を迎えなきゃ、次に進めないもんね。その「次に」の先にあるのが新しい出会いなのかまた夢で会う私ちゃんなのかは分からないけど。
>今までのイベントとは全く違う読後感で不思 議な感じだけど、とっても感 動しました!きっとまだ感想が出てきそうですが遅くなってしまったので…素 敵なお話をあり がとうございました。
日「お忙しいところご覧いただきありがとうございます、たくさん感想をいただけて嬉しいですよ。にゃんこ設定でもそうでしたが、アーサーさん一人のときはいつも独白っぽくなっていたりなかったり…。そういえば昔から二人はいつも夢の中で再会していましたね。ドレスは写真くらいは撮ったのかもしれませんが、今回のお話では大勢の人の前で愛を誓い合うことはできなかった…という設定となっております。もしかしたら結婚式を挙げられる未来もあるかもしれません。おお…!気付いてくださいましたか…!今月のトップはこのお話を載せるために選んだウェディングスーツアーサーさんだったんです…!あなたはもちろん、アーサーさんもずっと式をあげるその瞬間を「待っていた」のかもしれませんね。ありがとうございます、アーサーさんが目覚めたとき一体なにを思ったのか…それはあなたの素晴らしすぎる想像力にお任せしたいと思います。アーサーさんは太陽の光の温かさをあなたの手の体温を勘違いしていたり、あなたが眩しくて太陽と重ねていたり…と、昔からあなたを太陽に例えていることが多かったので、今回もそんな雰囲気を出してみたつもりでした。完全にあなたのことを立ち直れたというわけではありませんが、今までよりもしっかりと前を見て歩くことができるようになったのではないでしょうか。きっとあなたの影を追ってうじうじしたり泣き出したりすることも減ってくるでしょう…。今回はハッピーエンドなのかもはっきりとは言えないようなエンディングとなりましたが、こうして色々とご感想をいただけてまた私のやる気に繋がりました…!もうご存知かもしれませんが、私は切ないお話が好きでして…これからもこういった話を作るかもしれませんが、また見ていただけたら嬉しく思います。長くなってしまってすみません、どうもありがとうございました。」
>ボロ泣きだわ…
日「大丈夫ですよ、きっとまたいつかアーサーさんはあなたに出会えますから…。」っ手ぬぐい
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧