（少しだけお酒を飲みながら雑談したりゲームしたり、のんびり過ごしていると、いつの間にか日付が変わる時刻に差し掛かっていた）
あ、もうこんな時間か。
…そろそろ寝るか。
○○も明日帰るんだし、夜更かしもよくねぇよな。
（楽しい時間はあっという間だ）
（明日にはあなたはここから去らなければならない）
（…もう少し一緒に過ごしたいな…）
（名残惜しさを感じたが、アーサーに促されるようにゲストルームへ向かう）
…おやすみ。
いい夢見ろよ。
（アーサーの手があなたの頭を優しく撫でる）
（まるで子供をあやすような、そんな撫で方だったが、アーサーの目はどこか寂しげにも見えた）
（きっとアーサーも今日という日が終わってしまうのを名残惜しく思っているのだろう）
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名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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