(のんびりと過ごしていると、時刻はいつの間にか夕方に…)
(アーサー一人に任せるのは不安なため、二人でローストターキーを作ることになった)
(あなたが火加減を見て、アーサーがクランベリーソースを作る)
(出来上がったローストターキーを食べて、アーサーは幸せそうに笑った)
(こんなに美味いターキーは初めてだ、と言って)
(さすがに二人で食べきるには量が多すぎて残してしまった。が、食後のデザートは別腹…とはよく言ったもので…)
(しかしながらターキーのあとに待っていたのは、アーサーが数日前から仕込んでいた特製クリスマスプディングだった…)
(味は……アーサーの作ったものにしては食べられるものだった)
(かなり甘くて少しお酒が強かったけれど)
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名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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