…俺は○○にとって、そんなに大きな存在になれたのか?

そっか…。


(アーサーがあなたの手をしっかりと握った)


…いつで頼れよ。
つらい時はいつでも俺のことを思い出してくれ。会いに来てくれ。

俺は国だから○○のことを支えるくらい、どうってことないからな。



俺がこうして毎日笑っていられるのは○○がいるからなんだ。
…俺も○○の存在に支えられてるんだよ。

そのことを…どうか忘れないでくれ。


名前:アーサー・カークランド
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