ふん…ほんと○○って悪趣味だな。
もし俺がほんとに悪い男だったらどうするんだ…?
…この物好き。
(アーサーに壁際に追い詰められた)
(あなたのあごに手をかけ、ゆっくりと顔を近づく…)
(思わず赤面すると、アーサーが意地悪そうに笑い、ぴと、と鼻先を合わせてきた)
…○○ってよくチョロいとか言われないか?
…まあかつては俺は悪い男…ではあったかもしれないが、今は紳士的な優しい男になったからな。
安心しろ。
…○○が好きなのは悪い男じゃないぜ。
(ちゅ、と鼻先にキスしてアーサーはあなたから離れた)
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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