（結局狼に助け(？)られ、にーにの家まで案内してもらった）
（にーにの家に着くと、扉の前には落ち着かない様子の男性が立っている…）
（にーに、と声をかけるとこちらに気づいたのか、あなたの方に手を振りながら駆け寄ってきた）
○○～！！
無事だったあるね！？よかったある！！
さっきこの狼が、○○が危ないかもしれないって知らせてくれたある！猟師にも頼んだあるが、心配で心配で…
「私なら大丈夫だよ。それとこれ、お見舞いで菊さんから預かってきた物と…私から花束だよ。」
……！！！
○○～～！！
なんっっっていい子あるか…！怖い思いしてもなお我に会いに来てくれるなんて…！謝謝！！
さ、中に入るある！
今お茶でも淹れてやるあるからゆっくりしてくある！
（にーにに促され家の中に入ろうとすると、狼…アーサーがこちらを見つめて小さくため息を吐いている姿が見えた）
（どこか苦笑しているようにも見える）
（そうだ、お礼を言わないと…。）
→
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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