「すみません、この花だけ他と違うみたいなんですけど…。」
おや…本当ですね。
…一輪だけ大きさが他と違いますし、これは店に出せませんね。
そうだ、良ければあなたに差し上げますよ。
いつも頑張ってくださっていますし…大事に育ててあげてくださいね。
(店主の好意で大きな蕾のバラをプレゼントしてもらえた)
(帰ったら早速花瓶に活けて日当たりのいい場所に大事に飾ろう。)
(その日の夜、帰宅したあなたはまだ蕾のバラを綺麗な花瓶に挿し、窓際のテーブルに飾り眠りについた)
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名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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