「すみません、この花だけ他と違うみたいなんですけど…。」

おや…本当ですね。
…一輪だけ大きさが他と違いますし、これは店に出せませんね。

そうだ、良ければあなたに差し上げますよ。
いつも頑張ってくださっていますし…大事に育ててあげてくださいね。


(店主の好意で大きな蕾のバラをプレゼントしてもらえた)

(帰ったら早速花瓶に活けて日当たりのいい場所に大事に飾ろう。)




(その日の夜、帰宅したあなたはまだ蕾のバラを綺麗な花瓶に挿し、窓際のテーブルに飾り眠りについた)





名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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