（アーサーを胸ポケットい入れ図書館へ行ったが、やはり魔術や呪いに関する本はなく、結局何の成果も得られず肩を落として帰路へついた）
…なかったな。
…ごめんな、せっかくさがしてくれたのに…
そんなにおちこむなよ…っておれがいうのもおかしいけど…。
（アーサーがあなたを励ますように、ポケットから顔を覗かせて一生懸命話しかけている）
もし、もどれなくても…こうやって、やさしくしてくれるひとにであえただけで、おれは…
…ほら、だからげんきだせって。
いつかもどれるって、おれもしんじてるからさ…。
名前：アーサー・カークランド
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