「俺は、○○に嫉妬してた…アーサーの心の中には、いつも昔の俺がいて…。」
…。
「俺は、俺としてアーサーが好き…だから…きっと、ずっとこの嫉妬した気持ちは消えないと思う…。」
…。
「最初は、本当にフリだった…でも気付いたら、本気でアーサーが欲しいって思ってたんだ…。俺だけ、見ていて欲しいって…。」
…。
「だから…それは、できない…。」
…そう、か…。
(黙って聞いていたアーサーが、少し困ったように声を出した)
…ありがとう…。
でも俺は、○○を忘れられない…
これから先、ずっと…××だけを見ていくことは、きっと出来ない…。
…ごめん…。
…だから、××の気持ちには、やっぱり応えられねぇ…。
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名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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