…あのさ…この間の、イザカヤでの話の、続き…なんだけど…
…あの後、寝ながら考えてたんだ。
俺は、××の気持ちに応えられるのかって…
…もし…
もし、仮に…俺が××を受け入れたとしても…俺の中にはずっと愛する存在として○○が残り続ける…
やっぱり俺は、××が○○だってわかってても…同じ相手として見ることはできねぇんだ…。
××はあの時、××として俺のことを好きだって言ってくれたよな…?
…こんな俺でも…いいのか?
これから先、ずっと○○のことも好きでいるような…俺で…。
…それでもいいって、思ってくれるのか?
「それはできない…。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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