(敷いてある布団に、アーサーが腰を下ろす)

(つられてあなたも畳の上に座り込んだ)


それで、何の用だったんだ?
俺は紳士だからな。先にお前の用件を聞いてやるよ。



「あ、いや…今日で最後だって聞いたから、今夜は同じ部屋で…寝られたらって思って…。」


…ああ、なんだ。そんなことか。

…それならまあ、一緒でもいい…けどよ…



…今度は俺の話、聞いてくれるか…?





名前:アーサー・カークランド
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