ああ、構わねえぞ。

確か菊の家に茶葉があったと思うし、淹れてきてやるよ。







(ティーポットからカップへ、綺麗な色をした紅茶を注いでくれた)

(紅茶の注がれたカップに砂糖とミルクを入れ、ティースプーンでくるくるとかき混ぜる)


どうぞ。


(それをソーサーに乗せ、手渡してくれた)


俺が一番美味しいと思うミルクと砂糖の分量で入れてやったぞ。
この俺がゴールデンルールで淹れてやったんだからな、しっかり味わって飲めよ?






…なんか…こうして一緒に紅茶を飲むのも、久しぶりだな。

また一緒にティータイムができて嬉しいぞ。


名前:アーサー・カークランド
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