仏「Bonjour.今朝も相変わらずぼさぼさの頭してるね~。メイドちゃんたちになんも言われないの?あ、元ヤンが怖くて言えないのか!かわいそー!もちろんメイドちゃんたちが!」
Morning.お前は相変わらず女みたいに髪伸ばしてんな。もうちょっとさっぱりさせた方がモテるんじゃねぇか?
仏「ん?負け惜しみかな?俺はもう十分なくらいモテてます~。お前こそもうちょっと女の子にモテる努力したら?とりあえず眉毛なんとかするところからさ。なんなら整えてやろうか?」
ふん、結構だ。
俺はただ一人に褒めてもらえればそれだけで十分なんだよ、これが大人の余裕ってやつだ。
お前みたいに周りにちやほやされることで喜ぶほどガキじゃないんでな。
さて、今日も紳士的に仕事を片付けるか。
仏「…ねえちょっと、なんであの人最近あんなに機嫌いいの…?」
西「へーそうなん。」
(ご主人様は一日中キレッキレだったようだ)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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