なあ、メイド長…
ちょっと相談したいことがあるんだが…。

日「はい、なんでございましょう?」

…○○って、俺のことどう思ってる、かな…?
その…もうメイド長にはバレてると思うんだが…俺、あいつのこと…。

日「……。○○さんはご主人様を慕っておりますよ。メイドとしても一人の女性としても…。」

…!そ、そうか!
いや、あの……

……今の仕事が片付いたら、あいつに気持ちを伝えてみようかと思って…
難しい案件なんだが、これが終われば仕事もだいぶ落ち着くし、紳士として…男として一回り成長できるような気がするんだ。

日「そうでしたか…!ご主人様、メイド長はずっと応援しております…!何でもおっしゃってください、協力させていただきます…!」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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