なあ、メイド長…
ちょっと相談したいことがあるんだが…。
日「はい、なんでございましょう?」
…○○って、俺のことどう思ってる、かな…?
その…もうメイド長にはバレてると思うんだが…俺、あいつのこと…。
日「……。○○さんはご主人様を慕っておりますよ。メイドとしても一人の女性としても…。」
…!そ、そうか!
いや、あの……
……今の仕事が片付いたら、あいつに気持ちを伝えてみようかと思って…
難しい案件なんだが、これが終われば仕事もだいぶ落ち着くし、紳士として…男として一回り成長できるような気がするんだ。
日「そうでしたか…!ご主人様、メイド長はずっと応援しております…!何でもおっしゃってください、協力させていただきます…!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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