(ご主人様に言われ慌てて紅茶を用意しにキッチンへ行くと、メイド長がちょうど夕飯の下拵え始めているところだった)


おや、○○さん。
どうしたんです、そんなに慌てて…そろそろ夕飯の準備を始めますよ。


…ご主人様が缶詰だから紅茶を…?

ああ…ご主人様、最近お仕事が忙しいそうですね。
なんでも今の仕事が済んだら、したいことがあるのだとか…


…早くご主人様に紅茶を持って行ってあげてください。
夕飯の準備は私の方で進めておきますから、ね。


名前:アーサー・カークランド
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