(重たい荷物を持って廊下を歩いていると、前からご主人様が)
よう。
今日はなんだか忙しそうだ…
ってずいぶん重そうなもの抱えてるな。
持ってやるよ。
そんな華奢なのに、よく運んできたな…
転んで怪我でもしたらどうするんだよ。
あっ…
いや、そのっ…
お、お前のために運んでやるんじゃないんだからなっ!
俺は紳士だから困ってる女性を見過ごせないって言うか…
べ、別に○○が心配だから運んでやるとかそんなんじゃなくて…!
い、いいからそれ貸せ!
(ご主人様に運んでいた荷物を奪われた)
(ご主人様、少し頬が赤いような…?)
★ご主人様はお優しいですね(ぽっ)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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