(書斎でお仕事をしているご主人様に、紅茶とお菓子を差し入れてみた)


Thanks.

気が利くな、ちょうど休憩しようと思っていたところだ。


(握っていたペンをデスクに置き、伸びをすると疲れたように背もたれに寄りかかる)

(カップにミルクと紅茶を注いで角砂糖を一つ入れ、ご主人様は優雅な動作でティースプーンをくるくると回している)


…?

あれ、カップは一つなのか?
○○の分は?

…持ってきてない?



…○○、このあと少し時間あるか?


(頷くと、ご主人様が戸棚に入っているティーカップを取り出した)


少し付き合え。

…気分転換に○○と話したいんだよ。


(ご主人様のティータイムにご一緒できた!)


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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