え、○○が料理作ってくれるのか?
でも悪いんじゃ…
(それでもアーサーに作ってあげたい、と言うと、小さくため息をついて頷いてくれた)
(簡単な物だが、一生懸命作ってアーサーに出してやった)
おお…!美味そうだな!
これ、全部食べていいのか?
せっかく○○が作ってくれた料理…味がわからないのが悔やまれるな…
ありがとな、イタダキマス。
(少し寂しそうに笑い、アーサーがあなたの料理を口に運ぶ)
…ん、美味い。
○○の作った料理、結構好きなんだ。
なんでだろうな…味はわからないけど、胸がいっぱいになる
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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