ああ、いいぞ。
ちょっと待っててくれ。
ミルクが合う美味しい紅茶を用意してやるからな。
(10分程座って待っていると、キッチンからマグを二つ持ったアーサーが戻ってきた)
(アーサーがあなたにマグを差し出す)
お待たせ。
ミルクと紅茶の割合とか砂糖の量、ちゃんと口に合うといいんだけど…
味見してねぇからさ。
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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