……。

なあ、ちょっとそこ、座ってて待っててくれないか?
ちょっと気になってるお菓子があってさ。


(あなたを近くのベンチに座らせ、アーサーが近くのお店に入っていってしまった)

(少しすると、手に小さなカップを持ったアーサーが戻ってきた)


お待たせ。
ずっとこれが気になってたんだ。

食べていいぞ。


(アーサーが買ってきたのは鮮やかな緑色の小さなお饅頭…リトルグリーンまんだった)


(疲れているのに気づいていたんだろうか…?)



名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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