ああ、もちろんだ。


(アーサーが優しくあなたの手を包むように握ってくれた)


…○○の手、すごく小さいな。
いや、子供だから当たり前なんだけどさ…。

ほんと、守ってやらなきゃな…○○のこと。


これから先、○○が大きくなって立派なレディになるまで…
…いや、なっても影から
俺がずっと○○を守ってやれたらいいな…。



…ほんとはずーっと…俺がこの可愛い手を握っていられたらいいんだけど…。


(握ったあなたの手に、ちゅ、と可愛い音を立ててキスされた)


名前:アーサー・カークランド
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