(よじよじ)


(高さのある棚によじ登ると、アーサーが追いかけてきた)



あっ!○○!なにそんなとこ登ってんだよ!
届かねーだろ!

もう風呂はいいから!降りて来い!



(勢いよく登ったはいいが降りれなくなってしまい、下を覗きながらきょろきょろしていると、下から溜め息が聞こえた)


はぁ…ちょっと待ってろ。



(近くにあった椅子に乗って、降ろしてもらった)



ったくお前はほんと手のかかるやつだな…。

ほんと、どっかの誰かさんみたいだぞ。



(抱っこされ頭を撫でられた)


名前:アーサー・カークランド
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