(キッチンに立つアーサーを離れたところから見守っていると、焦げ臭いにおいが漂ってきた)


お、○○、そんなところにいたのか。

ほら見てくれ!
今日はなかなか上手く焼けたんだ!


(焦げたなにかが乗ったお皿を近づけてきた)

(食べさせられる様子はなさそうだが、危険を察知したので逃げ出した)


あっ○○どこいくんだよ!

逃げることねえだろ…。




…○○みたいなやつだな…。


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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