（アーサーがテレビを観ながら笑っている）
（どうしたんだろう？）
うわぁ…この子猫すげー可愛い…！
なんでこんなに可愛いんだ？天使かよ…。
（どうやらテレビに映っている猫を観てデレデレしているようだ）
（あんな知らない猫に夢中になって…！見るなら私を見てよ！）
（アーサーの膝の上に乗ってにゃーにゃー鳴いてみた）
んー？
○○も観てみろよ、すごく可愛いぞ。
（アーサーがテレビから目を離さず、あなたをなでなでしている）
（アーサー！見てってば！）
（今度は体によじ登って猫パンチしてやった）
いてて…
な、なんだ？
○○、もしかして嫉妬してんのか？
ははは、構ってほしいんだな。
（ようやくアーサーがテレビから目を離してくれた）
（アーサーの目線の高さまでひょいと抱き上げられる）
そんなに心配しなくても大丈夫だぞ、一番可愛くて大好きだと思ってるのは○○なんだからな。
だからごめんって、許してくれよ？sweetie.
（ちゅっ）
△ずっと拗ねる
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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