お、早速案内してくれるのか?

そうだな、○○しか知らないような名所とか行きたいぞ。
俺と○○だけが知ってる秘密の場所…なんてワクワクするじゃねぇか。



(アーサーとガイドブックを手に街へ出る)



(美味しいと有名なケーキ屋さんや、ご利益があると云われている歴史ある小さな神社…)

(どれもどこにでもあるような在り来たりな場所ばかりだが、アーサーは目を輝かせ笑ってあなたについてきてくれた)




○○の住んでいる街にはいいものがたくさんあるんだな。楽しかったぞ。

この場所にいるから、今の○○が存在するんだよな…


…俺の知らない○○のこと、少しだけど知ることができて嬉しかったよ。

また暖かくなったら来たいな。
きっと今日とは違った顔を見せてくれそうだし…。



…ありがとう。

また一緒にこの街を歩こうな。


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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