…はい。
(上品でシンプルな、手のひらサイズの小さな箱を差し出される)
(箱を開けると、中には小さな宝石のついた可愛らしいイヤリングが入っていた)
…つけてやろうか?
(箱からキラキラとしたイヤリングを取り出し、アーサーの手があなたの髪を耳にかける)
(優しく耳たぶに触れられると、すこしくぐったい)
よし、ついたぞ。
うんうん、俺が一時間悩み抜いて選んだだけあるな。
似合ってるぞ。
…これ、ダイヤモンドなんだ、俺の家の国石。
○○には俺に関連するものを着けてもらいたいっていうか…
…そ、その、変な意味じゃないからな…!
とにかくそれ、大事にしろよな!
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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