ん?

ああ、もうこんな時間だったのか。
長居し過ぎちまったな、悪い。

○○さえよければ、また時間見つけて会いにくるから。


…じゃあまたな。


(席を立ち、アーサーがあなたの頭をよしよしと撫でる)

(そして名残惜しそうにその手が離れ、静かに病室を出て行った)


(個室ということもあるが、アーサーの居なくなった病室はとても静かに感じられた)


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら