…大丈夫だ。
話してたら俺のこと思い出してくれるんじゃないかって…そう思えるし。
むしろこうやって話さないで離れてたら、完全に○○の中から俺の存在が消えちまうんじゃないか不安で…
…そんなマイナスな方向に考えそうだしな。
…だから○○は普通に話してくれればいい。
なんか…ほら、久々に俺たちが出会ったときのことを思い出せたり、新しい○○の一面が見られて悪いことばっかりじゃないしな。
心配してくれてありがとな。
相変わらず○○は優しいんだな…。
名前：アーサー・カークランド
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