(アーサーが手伝おうとしてきたがキッチンから追い出し、三人に美味しい料理を作ってあげた)

(寒くなってきたし、温かいものなら喜んでもらえるかな…?)


○○!すごくいいにおいがするぞ!


(料理が出来上がると、匂いに釣られたちびりすがキッチンに駆け足でやってきた)

(その後ろからアーサーがついてくる)


こら、走るな。
転んだらどうするんだ?

○○、運ぶの手伝うぞ。

おれも運ぶからな!

お前も手伝え。

…じゃあこいつをリビングまで運んでやるか。


(大英さんがあなたの腰に腕を回してきた)


そっちじゃなくて食事を運べよ!!

わかったわかった…未来の俺はどうやらお前のことが相当心配らしい。

だからそうじゃなくて…!
…はぁ…なんで自分と会話しててこんなに疲れるんだ…。





名前:アーサー・カークランド
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