(日差しが温かく気持ちよくて、ちびりすを抱っこしたままソファでお昼寝してしまった)
…あれ、二人とも寝ちまったのか。
ふん…のんきなやつらだ。
こんなところで寝たら風邪引くかもしれないのに…
仕方ないな…。
(アーサーがブランケットをかけてくれた)
……。
…俺、ほんと500年ぽっちで随分と腑抜けになっちまったんだな。
腑抜けじゃねぇよ。
…大事だからだ、こいつが。
……ふぅん。
そういうもんかね…。
(あなたが起きるまで、大英さんはあなたの傍でずっと二人の寝顔を眺めていた)
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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