○○?
(後ろから声をかけられる)
(とっさに手に触れていた飴の包み紙を握り振り向くと、扉の近くにアーサーが立っていた)
…○○。
…500年前の俺、いなくなってた。
あのチビもか?
「うん…きっとさっきまでここで寝てたんだと思う…。」
…そっか。
…○○、ありがとな。
最後まであいつらのこと、気遣ってくれて。
…とりあえず顔でも洗ってさっぱりしてこい。
朝食の準備しておくから。
(そう言ってアーサーは客室を後にした)
→
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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