(ちびりすの部屋を後にし、次は大英さんのいる客室に向かった)

(きっと大英さんならまだ起きているはずだ)



(客室の扉をノックすると、相変わらず無愛想な表情を浮かべた大英さんが顔を覗かせた)


…なんだ、こんな時間に。

…今日こそ夜這いか?



「ち、違います…!」


ふーん…?
そいつは残念だ。

…で、一体何しにきたんだ?



「おやすみを言いに…。」


……。

ふん、律儀なやつ。






名前:アーサー・カークランド
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